昨夕は寒かった。季節は戻った。そして今朝目覚めて窓の外を見ると真っ白。今季で一番多く積もったかも。
木々は春の新芽を吹きだしたが、不似合いな雪。雪も場違いを感じ、早々と消えていく。
日中、市内では気の早い桜が花びらを散らせ始める。
この季節、同じ京都でも色々と楽しめる。
ボートレースといってもラジコンボート。琵琶湖での長距離レース。マリーナから実艇で追いかけながら遥か沖のブイを回る。
これに８０歳を過ぎたオヤジが久々に参加するので、応援に行く。出艇数は約３０艇。キットで組んだ物や完全オリジナル等、様々な自慢の艇が並ぶ。
こちらもカーボン使用が見られる。スピードではアメンボウのようなハイドロ艇が早いが波には弱いようでリタイヤ艇も多い。
そしてこちらがオヤジの艇、ジュピター号だ。
見てのとおりで、スピードは期待できないが完走を期待する。
他の早い艇は実艇がフルスロットルで追いかけているが、こちらは余裕のようで、踏まれそう。それでも見事完走。タイムは１１分余り。
早い艇は４分台で戻ってくる。
共通の趣味の人が集まりワイワイがやがや。楽しい雰囲気でした。
恒例の家族スキー旅行へ行く。今回は熊の湯ゲレンデの宿を予約する。がここはスノーボード滑走禁止だった。去年も滑った焼額が目的だったので車で行くこととする。
初日は午後に到着したため横の横手山で滑る。山頂は焼額よりも高い2300ｍ超えで流石に寒い。
2日目は一日中雨。焼額の山頂は雪だったが視界が無い。こんな日は全然楽しくない。
最終日は快晴。横手山から見渡せば最高の景色が広がる。綺麗な写真が撮れたが、サイズオーバーでアップできず。（娘が設定を替えたのか？）
天候最高、雪質最高。こんなコンディションは希少だ。
来シーズンもここ。今から待ち遠しい。
ようやく写真を添付できました。これが部屋からの眺めです。
熊の湯G、ボードは滑走できません。そのため
隣接する横手山へ行きます。これが山頂からの眺め。
こんな最高なコンディションの中、帰路に向かうのは・・後ろ髪を惹かれる思いだ。
朝から雨が一日中降り続く。思っていた予定は何も出来ず。仕方なく・・・
雨の日は、水槽の水替えをして・・・窓を見ると・・鳥の姿が。部屋の中から窓ガラス越しに撮影する。今日は待ちの撮影だ。お気に入りのブログの中で、写真は絵である。との言葉でピンボケもありか？と勝手に解釈し、楽しくなってきました。
やはり暗い。嫁さんは昨日観た映画「食堂かたつむり」の影響を受け、フランスパンを焼いている。 完成
お・い・し・い
1日掛かりで物置を解体撤去する。10年ぶりに土が見える。
ブロックを片付けて整地したいのだが、生憎の雨。ようやく先が見えてきた。
春からはぐっと規模を縮小して一坪農園となる。
