今回は不耕起栽培に挑戦。といっても超手抜き栽培ともいえる。
植え付けを待っているカボチャ苗をエンドウが終わった跡地に植える。
蔓を刈り取っただけでそのまま定植する。ネットがあるのでそのままネット栽培とする。
その他の苗は普通に植え付け成果の違いを比べる。
次は昨秋にレタスを育てた場所。まだマルチを張ったままでそこへ春に小松菜を播いた。
予想以上にうまく育った。インゲン豆も生育途中。味をしめて小松菜を抜いた穴にインゲンを追加播き。
鳥よけを置いて終了。
このようなローテーションが可能となればかなり労力、時間の節約ができそうだ。
薪の本積みもようやく終了した。
この季節の菜園はにぎやかだ。あれも作りたいこれも作りたいとついつい種類が増える。
ほとんどの畝で混植状態となっている。
4月に播いた春大根の真ん中に5月にナスを定植してみる。
トマトは中、ミニのためわき目を伸ばし2本立てとする。
エダマメは最後まで防虫ネットで覆う予定だったがうっかり間にトウモロコシを植えてしまった。これで最後まで
防虫ネット栽培は無理となる。
カボチャやズッキーニが発芽して定植を待っているが・・・場所がない。
エンドウやレタスは上出来だった。
新型コロナウイルスの影響で学生たちはどう過ごしているのだろう？
我が家では今年小学一年生になった孫がいるが入学式と次の日に学校へ行ったきりでずーっと休み。
幸い田舎なので人との接触が極めて少ないため外で遊んではいるが・・・
連日自転車で近所を走り回っているのでどんどん旨くなる。
時間があるので木津サイへ走りに行くこととする。平日なので空いていて走りやすいだろう。
と思ったが結構走っている。
まずは左側通行を徹底して教えるがすぐに忘れて好き勝手に走り出す。
子供は日増しに体力がついてきたが、こちらは逆なので今回は軽い自転車で走る。
体力のない分、自転車の性能でカバーする。そして頻繁に休憩をはさむ。
最後は孫がもうしんどい、帰ろうと言ったので助かった。
折角のゴールデンウィークだが今年はいつもと大きく違う。
家で過ごそうということで久しぶりに自転車の整備。といってもまずエアーを入れてみる。
数年間乗ってないので当然エアーはなし。吊るして保管しているため見た目には気が付かないが・・・
エアーの入れ方も忘れていた。結局3台のうち2本がパンクしていた。
新しいタイヤをネットで注文する。交換は後日とする。
昼食はもっぱら外で。ネットで注文した品が届きGW内に2度はBBQの予定だ。
この期間中も活躍されている医療関係者や宅配業者の方等には感謝です。
