先の釣行時に腰を痛めて以来、50日ぶりの釣行となる。この季節、自然の移りかわりは激しく目で見る紅葉、日没の速さや風の匂い等、日に日に変わる。
さて海中はどうなのか?気温は低いが手を入れると海水温は暖かい。釣れた魚も暖かい。そしてベらばかりが釣れる。まだ夏なのか?
ボートは腰への負担を考慮して地下積みしてみる。積むのは楽だ。デメリットは浜への運搬が二度要ることだ。
この季節としては風もなく良いコンデションだったが釣果は悪かった。が浮かべて気持ち良かった。
先の釣行時に腰を痛めて以来、50日ぶりの釣行となる。この季節、自然の移りかわりは激しく目で見る紅葉、日没の速さや風の匂い等、日に日に変わる。
さて海中はどうなのか?気温は低いが手を入れると海水温は暖かい。釣れた魚も暖かい。そしてベらばかりが釣れる。まだ夏なのか?
ボートは腰への負担を考慮して地下積みしてみる。積むのは楽だ。デメリットは浜への運搬が二度要ることだ。
この季節としては風もなく良いコンデションだったが釣果は悪かった。が浮かべて気持ち良かった。
先日人生の先輩の告別式に参列し、時の流れを改めて実感した。
今年もいつの間にかカレンダーの残りが少なくなった。
来年の収穫に向けてソラマメの種を蒔く。ポットの土入れから全て助手が行う。
豆の上下が逆さまだろうが深く蒔きすぎとかは関係ないが、蒔いた場所を忘れるようで
あれっと言って隣のポットに蒔いている。如雨露で水をあげて終了だ。
その後、伏見の熱帯魚店へ向かうが途中で寄り道。
昔、よく子供を連れて行った大階段だ。登れるかと思っていたら平気で上まで行ってしまった。
20数年前のことが蘇る。
そして熱帯魚を買って帰る。小さなフラワーホーンだ。
孫もフラワーホーンもソラマメも来年の初夏には大きく成長しているだろうな。
そして・・・私は・・・熟成しなくては・?
今年は急に寒くなり早くから薪ストーブに火を入れた。毎年使用する前に煙突掃除を行うのだが今年は昨シーズンのままで使っていた。ようやく時間ができ、天候も良いので煙突掃除開始とする。
ブラシも新しいものに交換し下から入れていく。
十分に乾燥した薪ばかり燃やしていたため思いのほか煤は少なかった。
そして渋柿を吊るす。この季節の定番だ。