新参者のフグが我が家に来て20日。人工飼料(カーニバル)と畑の水溜のボウフラを食べて順調に育っている。
少し大きくなった気がする。古参のプレコと同居しているがまだまだ可愛い。
隣のフラワーホーンは変わりなく食欲旺盛だ。
パロットファイヤーは体色が少し変化してきたが、まだまだ赤くはない。
新参者のフグが我が家に来て20日。人工飼料(カーニバル)と畑の水溜のボウフラを食べて順調に育っている。
少し大きくなった気がする。古参のプレコと同居しているがまだまだ可愛い。
隣のフラワーホーンは変わりなく食欲旺盛だ。
パロットファイヤーは体色が少し変化してきたが、まだまだ赤くはない。
春野菜の植え付け準備をしたいところだが、まだ冬野菜が畑に残っている。
天地返しの期間が短くなるが狭い菜園では仕方がない。
白菜はもう少し残っている。大根はほぼ終わり。
穴を掘って引き抜いた野菜を埋める。
昨秋保存していた玉ねぎが腐り始めたので畑の片隅に捨てたものから芽が出ている。
ナイフでカットしたら苗になったので定植してみる。
ネギ苗やニンニクは日増しに色濃くなってきた。
さてジャガイモをどこへ植えようかな?
先日フラワーホーンが死んでしまい寂しくなった90センチ水槽。次の住人は誰にしようかと迷う。
行きつけの熱帯魚店が開くまで孫と遊ぶ。
その後熱帯魚店へ行き、迷わず淡水フグを購入する。大きさは3センチくらいか。
20年以上前にも飼ったことがあるテトラオドンリネアートス通称フォファカだ。
店では人工飼料を食べていたのに家の水槽ではあまり食べない。
困ったものだ。赤虫を買いに行くべきかどうか?もう少し様子を見よう。
そして畑に行く。水溜を見るとこの季節なのに数は少ないがボウフラがいる。
早速持ち帰りフグに与えるとよく食べる。さすが生餌は旨いのか。
けど、これでまた人工飼料嫌いになったかも・・・
隣の水槽ではコリドラスがポリプの体のお掃除?
庭には今年もジョウビタキの姿がある。
今季は薪つくりが遅れている。原木がなかなか手に入らない。
先日三重県で伐採されているのを見つけ交渉し少し貰うことができた。
樹種はウバメガシ。重く硬く最高の薪になる。
軽トラに積んで帰るが150㎞の道のりのため欲張らずに軽荷で帰る。
休日に薪つくりに取り掛かる。思った通り硬くチェンそーも苦しそう?
割るのも時間がかかる。折角の上木なので大きめで乾かすこととする。
こんな硬い木にも虫が入っている。
最近体調を壊していたフラワーホーンがついに死んでしまった。
便秘が続き腹はパンパンになってきた。メスで以前に産卵したことがあり今回もひょっとして産卵か?との
期待もあったがやはり便秘だったようだ。直接の原因は不明だが何もできず可哀そうなことをした。
我が家に来て2年3か月の命だった。