農作業の暇なこの時期、夏野菜に向けて土つくりに精を出す。
愛読書の記事の通りにやってみる。
畝の真ん中を掘り下げそこに枯草枯れ葉を入れるだけだが・・・
結構肉体労働でしんどい。
まず枯れたススキを入れ、その上にクヌギの落ち葉を入れ踏み固める。
乾燥していることが大切な条件のようだ。これは肥料ではなく通気性をもたせることがメイン。
隣の畝にはススキの代わりに笹を入れる。これは生だ。大丈夫か?
結果は5月のGWになす、トマト等を定植した後の夏のお楽しみだ。
玉ねぎも余ったものを植え付け苗つくり。さてどうなるか?教科書通りにいくかな?