6月に我が家にやってきたランチュウの幼魚。色はまだ真っ黒で室内で大切に飼いはじめるが本来屋外での飼育を考えていたため外へ移す。
ボウフラがわんさかと居るグリーンウオーターの中へ。
水の色で姿さえ確認できなかったが、死体が浮かんでなかったので生きていると思っていた。
いつの間にかボウフラはいなくなり水も澄みランチュウの姿が見えた。
その後、順調に育ち今はオレンジ色に発色している。成長は結構速い。
光メダカ槽は相変わらずの水の色だが元気に泳いでいる。
6月に我が家にやってきたランチュウの幼魚。色はまだ真っ黒で室内で大切に飼いはじめるが本来屋外での飼育を考えていたため外へ移す。
ボウフラがわんさかと居るグリーンウオーターの中へ。
水の色で姿さえ確認できなかったが、死体が浮かんでなかったので生きていると思っていた。
いつの間にかボウフラはいなくなり水も澄みランチュウの姿が見えた。
その後、順調に育ち今はオレンジ色に発色している。成長は結構速い。
光メダカ槽は相変わらずの水の色だが元気に泳いでいる。
孫を連れて近くの川へ遊びに行く。気温35度ともなると水遊びをする人も増え、今日はにぎやかだ。
もんどりを仕掛ける。エサを丸めるのは孫の仕事だ。その後はライフジャケットを着て遊んでいる。
琵琶湖や海、プールと比べて水の冷たさに少し驚き、流れにまた驚いている。
懐かしい風景で昔を思い出す。もんどりを引き上げると思いのほか多くの魚が入っている。
前に仕掛けたときはシマドジョウとよしのぼりが入っていたが今回はカワムツとアブラハヤのみ。大きいものはリリースしてあとはピラニアのエサに持ち帰る。
やはり生餌を与えると活発に泳ぎ獲物を狙う姿は野生だ。
2センチで我が家にきたのが昨年11月。ずいぶんと大きくなった。
週末五ヶ所湾に浮かぶ。初日には午後4時に竿を出す。全く当たりなし。
何をしても当たりなし。1時間後に場所移動するが同じく当たりなし。
そろそろ夕まずめで時合いだろうと勝手に想像し気合が入るが同じく当たりなし。
全く当たらずベらもフグも来ない。
6時になり大きな当たり。強い引きで上がってきたのは30センチのグレだった。
これが合図のように次々と当たりだし入れ食い状態になる。
鯛、アジ、サバ。サビキに掛かったおおきなガシラは目の前でばらす。
鯵と一荷で掛かってきたため鯵に気を採られていた。やはりタモで大事に掬うべきだった。
まだまだ釣れそうだがアジも10尾ほど釣れたので船上で釣れた魚の処理をする。
30分余りの釣果で楽しく忙しかった。
明朝、同じポイントに行くが・・・・ベらの入れ食い。早々に引き上げる。
やはり釣りは面白い。
ボートを片付ける間にビーチで小魚を捕まえる。これは熱帯魚のエサようだ。
超過保護栽培?でもないが直接キュウリの肌に触れないため棘は綺麗にそろっている。
500mlのボトルでは小さ過ぎたか。
取り出すのにひと手間かかるが・・・