今年も渋柿が色づいてきた。去年より豊作だ。
一株だけ残ったトマトと一緒に写真に納まる。
早速皮を剥いて干し柿にする。まだまだ気温湿度とも高いのでカビが心配だ。
焼酎での渋抜きとドライアイスでの渋抜きもやってみる。さてどうなるか?
今年も渋柿が色づいてきた。去年より豊作だ。
一株だけ残ったトマトと一緒に写真に納まる。
早速皮を剥いて干し柿にする。まだまだ気温湿度とも高いのでカビが心配だ。
焼酎での渋抜きとドライアイスでの渋抜きもやってみる。さてどうなるか?
釣具店に行きタイラバコーナーをみる。ヘッドの錘は45グラムが一番軽い。
何時も釣っている場所は湾内で潮は緩く、水深は20メーター未満のためもっと軽いのがいいのだが。
エサ釣りで使っている7号と10号の錘を使って自作することとする。塗装は助手が行う。
自作といっても部品を買って組み立てるだけだが・・
先ずは一番簡単な一体式。シンプルで作るのも超簡単。けどハリスだけの交換はできない。
次に市販品のようなハリスを通すタイプを作る。部品は書けなくなったボールペンの芯と自転車のムシチューブを使用する。できあがったが少しごつごつした感じだ。
考えてみるとマイボートで釣っていて途中で針だけ交換はしないだろうと思い最初のシンプル仕掛けを
もう一つ作って終了。こんなんで釣れるかな?
消費税アップ後の初買い物はタイラバ。高いので1個だけ購入。そして週末は海に浮かぶ。
初日の夕方はタイラバで試してみる。ハタが釣れるがサイズは20センチ超くらいばかり。
油断していると根がかり。またしても切れた。さよならタイラバ。これで納竿。
夕食用に3尾持ち帰る。早速煮つけでいただく。
タイラバの錘以外の部分はスペアがあったため中通しの錘で代用してみる。
2日目は日の出とともに出発。これでは無理かなと思いながらタイラバで流す。
今日も同じくハタばかりだが意外と釣れた。少しだけサイズアップかな?
当たりがなくなり納竿。時間はまだ9時にもなってない。夕方に期待する。
まだまだ日中は暑く10月とは思えない。16時から釣りだすだハタばかり。
全てリリースしながら大物を待つ。太陽が隠れた17時25分そろそろ上がろうかと
思った時強い引きがあり初めてのタモ使用。33センチの真鯛が来てくれた。
3日目は風が強く断念。プレジャーボートも湾内に集まっている。アジ釣りかな?
そろそろタイラバを自作しようかな。
釣りのシーズン到来。真夏は暑すぎて朝夕の短時間しかボート釣りは厳しいが秋はいい。
また季節風が吹き出すと小さなボートではお手上げとなる。
今回は曇天小雨模様だが風はない。雨衣の用意をして静かな海に浮かぶ。
タイラバでやってみるとハタがヒットする。その後当たりなし。
エサ釣りで流すとハタが良く釣れる。春にハタの幼魚が良く掛かり秋には大きくなってるだろうと
思っていた通り・・・・ハタづくし。型は20センチ前後か。
食べる分だけ持ち帰る。サバフグ、アイゴが釣れるかなと予想していたが・・・
最後にタイラバは根がかりで切れてしまった。
消費税アップ後の最初の買い物になるかな。