10年近く前に実生の梅の木を貰った。30センチほどで幹は鉛筆より細かった。
数年後この樹に白梅と紅梅の枝を接いだ。1本で紅白咲き分けを見るためだ。
そして今年初めて咲いた。数は少なく色もあまりよくないけど感激だ。
これぞ記念樹。今後も春を知らせる我が家のシンボルとなるでしょう。
冬を越したたくましいアブラナ科の植物は花を付け始めた。1つは目で楽しみあとは胃で楽しみました。
10年近く前に実生の梅の木を貰った。30センチほどで幹は鉛筆より細かった。
数年後この樹に白梅と紅梅の枝を接いだ。1本で紅白咲き分けを見るためだ。
そして今年初めて咲いた。数は少なく色もあまりよくないけど感激だ。
これぞ記念樹。今後も春を知らせる我が家のシンボルとなるでしょう。
冬を越したたくましいアブラナ科の植物は花を付け始めた。1つは目で楽しみあとは胃で楽しみました。
2年ぶりにスキーへ行く。子供たちが滑りたいようで、その間孫の面倒を見させようという魂胆である。
もう以前のように滑りまくることもないのでメインは温泉とごちそう。比較的近い場所で岐阜県の平湯温泉スキー場へ行く。
朝はチェーン規制が出る等新雪に恵まれ良かった。
ゲレンデコンディションは予想以上に良かったし空いている。
1歳と2歳の孫にはまだ早いようで全然楽しそうでなかった。
来年もここに来るだろう。その時は笑ってほしいものだ。
今回はカメラを忘れガラケーでの撮影。
今季の薪割を終える。今年は愛車5杯分。今年もGWまでこの状態で乾燥させる。
部屋の中で播種した野菜は6日目で双葉がそろった。レタス類の発芽が早い。
どれがサンチェかレタスか?
なさけない悲しくむなしい事件ばかりが耳に入ってくる。そんな中、通勤途中いつも聞いているラジオからのニュース。
須磨水族館で飼育されているガーパイクが38歳になり最高記録を更新したそうだ。このガーの性別は不明のようだが何故かジイと呼ばれているようだ。
古代魚と分類される種は寿命が長い。我が家のポリプテルスデルヘッツイも我が家に来て20年になる。こちらは雌である。バアか?
春野菜の種まきにはまだ気温が低いが室内で育てることにする。ダイソーで種を購入する。2袋で100円。質が悪いのかと調べると量が少ないようだ。多くの種を買っても無駄になる家庭菜園には好都合である。
植え替えができるものだけポットで育てる。
何はともあれ・・・命は最高に大切だ。
気温が上がり雨を貰うとシイタケが一気に大きくなった。
なぜか水槽内のアヌビアスナナも花を咲かせた。
イチゴ、エンドウはわけあって2度目の植え替えを行う。日当たりの悪い場所なので育つかどうか?
ビニールトンネル内のホウレンソウも動き出した。
あとこれだけ割れば、春が来る?