コロナに始まりコロナに終わらず・・・まだまだ継続中の2020年が終わり新しい年になった。
コロナの影響ではないが腰痛と天候の都合で年末恒例の餅つきに初めて餅つき機を導入した。
12月30日恒例の餅つきの日は朝まで雨が残りその後も強風の荒れた一日だった。
部屋の中での餅つき?餅作りは楽ちんでのんびりと行えるが少々物足りない。
年明けものんびりと家で過ごす。近くの神社へ初詣に行ったのが唯一の外出だ。
熱帯魚の世話をしてのんびりと過ごす。
昨年は多くの愛魚が他界した。2年から7年も一緒にいた魚たちがいなくなったのは辛い。
そしてまた新しい仲間がやってきた。
2月に5㎝程で我が家に来たフォファカは25㎝に成長、同居のプレコも同サイズ。そして11月に蔓延したコショウ病の中で生き延び一尾だけ残ったスポットメチニス。
7月に2㎝ほどの大きさで我が家に来たピラニアも大きくなった。
最後の一本は11月にコショウ病で全滅かと思った水槽だが25年物のポリプテルスと先ほどのメチニス
そして5㎝ほどのプレコが残ったためしばらくは水質改善で様子を見ていた。12月後半になって
アフリカンシクリッドを入れたがポリプに5尾ほど食べられてしまった。そのため現在はセパレーターで
仕切っているが小魚は自由に行き来している状態だ。