熱帯魚が成長し60センチ槽では狭くなってきた。90センチ槽を購入し、ペルヴィカとゲオフォーガスを同居させる。
今の60センチ槽から移すため、急激な水質変化をさせないように古い水も半分は必要だ。
まずは60センチ槽の水を抜いて、水槽を動かし・・・・・
夕方、やっと完了した。
水は濁っているが、フィルターのろ材は古いままなのでバクテリアが働いてくれるだろう。
ペルヴィカはペアができたようで、二人の世界を作りつつある。
他とは違い体色を鮮やかにしている。
お相手はこちらだ。
初夏の陽気に誘われてキス釣りに行く。生き餌を買うのは久しぶりだ。少し風が強いがボートを出す。アンカーリングしたり、流したりして3尾を釣る。べらが多い。そして飲み込まれる。やっとのことで針を外すともう息絶えている。リリースするにしても完全に針は回収しないとこれを餌とする鳥たちに被害が及ぶ。
その後、カサゴが釣れた。風がどんどん強くなり危険なため上がる。2時間も釣っていないが仕方ない。また明朝に期待する。
夜はラヂオを聴きながら、ゆっくりと過ぎていく。
今朝は凪だ。
今日は小さいが鯛がよく当たる。
早々と引き上げ、浜でさばく。待っていたようにトビが降りてきた。
例年のＧＷ時の家事を実施。どこへ行っても混雑と渋滞。薪はすべて片付け終了。
夏野菜の定植も終了。といっても数が少なくあっという間に終わる。
気 温が上昇すると雑草がいち早く動き出す。遅ればせながらゆずも動き出す。
枝豆も種蒔きをし、ネットを掛ける。
キュウリは早く定植したので今はもう花芽を付けている。本日支柱を立てる。
一番元気な雑草を刈っているとエビネが花を咲かせている。
毎年、忘れていてハットさせられる。思い出したようにスズランを探す。こちらはまだ花は無かったが、もうすぐ、可憐な花を見せてくれるだろう。
もう今季は薪ストーブに火を入れることは無いだろう。このままの状態で秋まで放置し、次のシーズン前に煙筒掃除をするのが我が家流だ。
お疲れ、ご苦労さんでした。
久々の五ヶ所湾。震災の影響は遠く離れたこの湾にもあったようだ。早朝よりボートを浮かべていつもの真珠養殖筏に係留させてもらおうと思うが、その筏が無い。周りを見渡すと筏の数は激減している。ボート釣りの先輩たちに聞くと１ｍくらいの津波がはいり、潮通しの良い場所ほど被害が大きかったようである。
あちこちと周り釣るがフグが釣れるだけ。ここでのワースト記録更新だ。正午前に浜上がり。夕方は風も強くなりボートは止める。
息子達もやってきたのでマリーナでサビキ釣り。5センチくらいのアジと10センチのサバが釣れるのみ。このサバを餌にヒラメを狙っていると・・・鯛が釣れた。31センチの立派な物だ。
ボートで水深20メートルのいそうな場所でも釣れず、マリーナの水深7メートルで鯛が釣れる。やはり釣りは深い。
今年もそろそろ釣りのシーズン到来だ。いつものエイリアンがその季節を告げる。
今年もＧＷ突入。毎年お決まりの薪積みを行う。冬に割り雨ざらしで乾燥させ、これからは屋根付きの場所で乾燥させる。
今冬は消費量が多く、空っぽになった薪置き場だ。
今年も薪アートに挑戦するがなかなか上手くいかない。最初のデザインは諦め、苦し紛れにケムンパス？？を描くが・・・髭を忘れ蟻のようになってしまった。再度やり直す、気力は無し。
とほほ。センス無し。
