ハイラックスの18回目の車検が終わったため、代車に乗って引き取りに行く。代車はオートマチックで楽々だが、帰りのハイラックスはきつかった。乗り心地も腰に響く。
昨年から雨漏りがあったようで原因を調べるが特定できず。とりあえずはフロアの内張りをはがし乾燥させる。再度取り付けてもまた濡れるので、取っ払う。
車も体も長年使っているとガタが出てくるわ。
この表示がなければ車検は通らないようだ。
帰って腰をかばう変な格好で孫の名入りかぼちゃを収穫する。なかなか綺麗にできた。
ハイラックスの18回目の車検が終わったため、代車に乗って引き取りに行く。代車はオートマチックで楽々だが、帰りのハイラックスはきつかった。乗り心地も腰に響く。
昨年から雨漏りがあったようで原因を調べるが特定できず。とりあえずはフロアの内張りをはがし乾燥させる。再度取り付けてもまた濡れるので、取っ払う。
車も体も長年使っているとガタが出てくるわ。
この表示がなければ車検は通らないようだ。
帰って腰をかばう変な格好で孫の名入りかぼちゃを収穫する。なかなか綺麗にできた。
9月の3連休は台風の直撃で近畿は大きな被害を受けた。次の3連休は快晴に恵まれたが、後片付けに追われる人々の映像がニュースに浮かぶ。水が引き青空が広がるとそれはまるで夢のようだが結果だけがむなしく残る。
我が家では恒例の町内の清掃が3連休中日にある。朝から参加するがすぐに腰に激痛が走る。やってしまったと思いながら無理して掃除を終える。午後から痛みは増し、ぎっくり腰と確信する。
明くる日、予想通りベットから動けない。寝返りを打つのも一苦労だ。人生多分5度目のぎっくり腰だと思う。今までで一番きつかったのがレベル5とすると今回は3.5くらいか。トイレにはゆっくりと部屋の壁に手をあて横に進んでいく、ゆっくりと。まるでヤモリのように。
仕事を休んでベットから青空を眺める日が続く。こんな時は、せめて曇天かできれば雨がありがたい。座るのはつらいので食事は短時間に立って済ます。おにぎりを。
こんな時は人の優しさが身にしみる。接骨医に連れてもらったり、食事を用意してもらったり。
4日目くらいになると横になりながら、撮りためてあった洋画を観る。映画鑑賞は健康体より少し弱っている方が感性が豊かになって感動するように感じる。これも同じ体勢ではつらいので途中で休憩し体勢を変える。こんなことをしながら4本も観た。
今日はようやく車を運転して接骨医へ行く。車検中で代車がオートマチックなのが幸いだ。
そして久々にパソコンの前に座ることができた。今、一番の頼りは・・・・コルセット。
やはり健康に勝るものはないね。
予定が大きく狂った1週間だった。明日はあれもこれもしたいのに・・・
現地4泊のヴェネチア旅行。ドバイ経由で行くが、やはりヨーロッパは遠いと感じる。乗り継ぎのドバイ空港での待ち時間が4時間以上あり、丸一日かかる。
ヴェネチアには車が入れないため、水上タクシーでホテルまで行く。
陸上は全て徒歩となる。ホテルはこじんまりとした、こんな階段のある良い雰囲気。
サンマルコ広場に近いため迷うことはないだろうと思っていたが・・・
サンマルコ広場は連日のにぎわい。
その近くを豪華客船が次の港を目指して出港していく。
休日の歩行者天国が連日続くようなもので、歩くのも疲れる。人波を避けて住宅街へ入る。
生活感があって落ち着く。
名物ゴンドラに乗って水上散歩。これは中々の操縦テクニックが必要だ。狭い水路で船が多いため当たらないかと思っていたら、結構こすっているようだが気にしないだけ。
明日は少し静かな人の少ない島へと船に乗る。ガイドブックによると漁師の島であまり観光化されてないと書いてある。物価もサンマルコ広場周辺が一番高いようだ。
島に降りるとブドウ畑。
カラフルな漁師の家並みが続く。バックに斜塔。
教会があちこちに点在する。
どこへ行っても車が走ってないので静かだ。バイクもなく、自転車でさえ子供が乗っているのを見た程度。階段が多く、路地も狭いため自転車でも走りづらそうだが。
交通手段は舟となるため、水上はにぎやかだ。
特に朝は本土から様々な物資が運び込まれれる。ごみ処理も人力でリヤカーで港まで運ぶ。
道路工事や建物工事も全て人力で大変そうだがその分仕事が多く、地元の若者も多い。人々に活気を感じる。
市場もにぎやかだ。
ムール貝が安い。レストランでもあさりに比べて多く出てくる。
人波に疲れたので、電車で本土へ向かう。普通に車も走り、人々が生活している。
なんとなく、ほっとする。夕方に戻りオペラ鑑賞。ここで演じられる。
夜10時半に終了しホテルに向かうが道に迷う。太陽があると方角が解るが夜はさっぱり。
行く手を運河に阻まれまっすぐには行けない。迷ったらタクシーで帰るというわけにはいかないのだ。1時間余り歩いて何とか到着する。地図で確認すると大きく方角を間違えていたようだ。
最終日、ホテルを出発し水上タクシーで潟の入り口の駐車場へ向かう。
午後の便で帰路へ向かう。
フリー旅行だったので自由気ままに過ごせたが、言葉が通じないのはつらいものがあった。
イタリア料理以外なく連日ピザやパスタ料理。昼食からワインやビール。
日本に帰って空港からの帰り道の夕食は・・・やはり寿司と焼酎でした。
90センチ槽で飼育し1年半。日増しに気が荒くなるゲオフォーガス。ペアらしき2尾はもう1尾を追い掛け回す。水面近くに追いやられた、あぶれのオスは水しぶきを上げながら逃げ回る。
こちらはペア?
おとなしい魚ではあるが、やはりシクリッドだ。可哀そうになり60センチに移したりまた戻したりしていた。
90センチ槽でのびのびと育ったため60センチでは狭苦しそうだ。仕方なく本日、購入した熱帯魚ショップへ持っていく。1年半でこんなに大きくなるのですか。と感心していました。こういうマイナーな魚の成魚は見たことがないようだ。
60センチ槽では1円玉サイズのエンゼルがちょこまかと泳いでいる。
そして我が家の暴れん坊、ブサ可愛いこいつは猛暑なんてへっちゃらでした。
海へ行く予定だったがまたしても雨の予報。早めに諦め秋野菜の準備にかかる。
ズッキーニを引き抜き白菜の準備。
鹿が頻繁に出没するので防鳥ネットをゆるく張る。うっかり頭をつっこむと絡まる作戦。
うっかり蜘蛛の巣に顔から突っ込んだあの嫌な感覚?
土曜日はここまで。あとは明日の午前中、雨が降るまでに行う予定。だったが朝から雨。
今日の畑仕事は無理かも。激しい雨の中、野菜の種を買いに行く。その後熱帯魚ショップへも行く。
買った物は、
プレコを買いに行ったが、綺麗なエンゼルフィッシュがいたので思わず購入してしまう。
夕方雨があがったので、白菜の種をまく。
もうそんな季節だ。と一足早く秋を感じていたら、
まだ夏を惜しんで生きてまっせ。と
そうそう、秋ではなく夏の終わりです。