少し遅くなったがジャガイモの植付を行う。
今年は初めての種にする。
種類はアンデス・インカのひとみ・シンシア・ノーザンルビー
部屋で種を蒔いたレタスも動き出した。梅は満開を過ぎた。
また、忙しい季節が始まる。
少し遅くなったがジャガイモの植付を行う。
今年は初めての種にする。
種類はアンデス・インカのひとみ・シンシア・ノーザンルビー
部屋で種を蒔いたレタスも動き出した。梅は満開を過ぎた。
また、忙しい季節が始まる。
入院期間中、熱帯魚のエサやりは家族に頼んでおいた。水質悪化を心配して少な目に与えるようにした。
結果すべての魚は元気だった。がエサ不足だったためメチニス槽内の水草はかなり食べられた。
硬いアヌビアスナナにもかかわらず葉はほとんどない状態だ。
水草だけを60センチに移し新芽を待つ。これに伴って魚たちも色々と移動する。
単独飼育しかできなくなったフラワーホーンは順調に育ち暴れん坊ぶりを発揮。
下が昨年11月に我が家にやってきた頃の写真。約4か月で風格を増したようだ。
メチニスは産卵して水槽内が卵だらけになったが無精卵のようだ。
60センチ槽は少し華やかになった。
人生初の手術、入院を経験した。緑内障の手術のためバレンタインデーに入院し、その後手術を受ける。
初めてのことで緊張した。まずナンバーを付けられる。検査を受け2日後の手術を待つ。
眼のほかはいたって健康なため時間を持て余す。
楽しみな食事時間もすぐに終わりまた退屈な時が流れる。
2週間目の退院予定日前夜の検査で異常がみつかり再度追加手術となる。
結局2回手術を受けたため20日間の入院となった。
3月3日は雛あられつきだ。
綺麗な病室で同室の90歳の老人は入院生活を楽しんでいるようでもっと居させてほしそうだ。
たくましさを感じる。白内障の人は4日ほどで次々退院していくため古株になってしまう。
窓越しに見る風景も日増しに春めいてきた。早く退院したい。
そして3月6日無事退院。テープカット?
その後もしばらく自宅療養となる。再入院とならないようにおとなしくしている。