ようやく本年の薪割りを終えた。年末から少しづつ集めて切って割って、と色々な人たちの協力のおかげで確保できました。これで2年後の冬も暖かく過ごせるでしょう。感謝。
薪割りについてはブログやユーチューブ等で色々と見ているが薪割り台の上に置いて気持ちよく割っている。まるで映画のシーンだ。我が家でも友人が初めて割るときは皆同じようにしているがこれが結構危なっかしい。
まっすぐに玉切りされ節もないようなものならこれで簡単に割れるでしょう。撮影用はその上ヒノキ等の針葉樹が多いようだ。
我が家では安全第一で薪割り台の向こう側に立てかけるようにして割っている。これだと自分の足に斧が当たることはない。使う道具は今年も同じ。
これがだめなら横置きで一撃
それでも割れないときは楔が登場
途中に節があるものはあえて途中でやめて木を挟んで終了する。丸太よりも早く乾燥し積むのも一回で済む。
色々と試しながら無事に終了し仮積みで1か月ほど置き、その後薪置き場へ移動させる。
庭では水仙が咲いているが今朝はメダカの鉢に薄氷が張っている。
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