入院期間中、熱帯魚のエサやりは家族に頼んでおいた。水質悪化を心配して少な目に与えるようにした。
結果すべての魚は元気だった。がエサ不足だったためメチニス槽内の水草はかなり食べられた。
硬いアヌビアスナナにもかかわらず葉はほとんどない状態だ。
水草だけを60センチに移し新芽を待つ。これに伴って魚たちも色々と移動する。
単独飼育しかできなくなったフラワーホーンは順調に育ち暴れん坊ぶりを発揮。
下が昨年11月に我が家にやってきた頃の写真。約4か月で風格を増したようだ。
メチニスは産卵して水槽内が卵だらけになったが無精卵のようだ。
60センチ槽は少し華やかになった。