久々に写真付きのエントリーを。。
残念ながら、ニューイヤーミーティングの写真ではありません。
しばらく放置していたSDカードを見ておりましたら、未紹介の面白い画像を見つけたので、ちょっと紹介してみたいと思います。
スズキキャリイトラック(多分DA52TかDA62T)のスタント写真です。
去年の夏に日光市公設市場駐車場で開かれたイベントでのワンシーンです。
スタントシーンではある意味お約束な片輪走行シーンです。
カラードバンパーでピントの甘い方
このスタントは体験試乗(当然、助手席ですよ!)が出来まして。。
当然、乗せて頂いたのですが…
絶対に90度に迫るぐらいに傾いていると思いました。
そして、こちらが体験試乗させていただいた、黒バンパーモデルの方
ちょうど下周りが見える写真を選んだのにはそれなりの理由がありまして。。
この2台には決定的な違いがあります。
バンパーや荷台に載っている竹ボウキではありません。
下周りが映っているからこそ、こんなにピンボケでもひと目分かるぐらいの違いです。
お気づきの方はコメント欄にでも。。
正解は、2個あとぐらいのエントリーに答えを書こうと思います。
補足
ひょっとしたら、1枚目に紹介した写真は、助手席に乗っているのは自分かもしれない。
残念ながら、ニューイヤーミーティングの写真ではありません。
しばらく放置していたSDカードを見ておりましたら、未紹介の面白い画像を見つけたので、ちょっと紹介してみたいと思います。
スズキキャリイトラック(多分DA52TかDA62T)のスタント写真です。
去年の夏に日光市公設市場駐車場で開かれたイベントでのワンシーンです。
スタントシーンではある意味お約束な片輪走行シーンです。
カラードバンパーでピントの甘い方
このスタントは体験試乗(当然、助手席ですよ!)が出来まして。。
当然、乗せて頂いたのですが…
絶対に90度に迫るぐらいに傾いていると思いました。
そして、こちらが体験試乗させていただいた、黒バンパーモデルの方
ちょうど下周りが見える写真を選んだのにはそれなりの理由がありまして。。
この2台には決定的な違いがあります。
バンパーや荷台に載っている竹ボウキではありません。
下周りが映っているからこそ、こんなにピンボケでもひと目分かるぐらいの違いです。
お気づきの方はコメント欄にでも。。
正解は、2個あとぐらいのエントリーに答えを書こうと思います。
補足
ひょっとしたら、1枚目に紹介した写真は、助手席に乗っているのは自分かもしれない。
●カラードバンパーはAT、スペアタイアがテンポラリー
●黒バンパーはMTでスペアタイアが標準タイア
どうでしょう?自信はないなぁ
そう、見たままなんです。
一緒に行った方はこの違いに気付かず、体験試乗でカラードバンパー号に乗った後に…
「竹ぼうき号」はオートマだった旨を報告してきたので。。
「そんなの片輪走行時にお腹を見た時にわかっていた」と答えるましたら、特殊技能扱いされたので。。
難しい事ではない事を確認するためにこの写真をあげてみました。
AT/MTの違いを、シフトレバー以外で知っていないと
解けない問題だとも考えられるので、
意外と難問だったかもしれません。
面白かったですよ
分析の通り、難易度も高かったのかもしれません。
「竹ぼうき号」に試乗した方は、その前後にオイルパンを外してATFの交換をした話をしていたので、そこで気付くかと思ったのですが。。
昔みたいに車のカタログにミッションの部分の写真や透過図がある事も珍しくなってしまいましたから、余計かもしれません。
R32型スカイライン(標準車)のカタログは、そういった意味では素晴らしかったのかもしれない。
ミッションもエンジンもサスペンション形状も色々乗っていました。
スポーツセダンの本カタログはボロボロになるまで読みました。
ネタ企画は楽しんでいただけたようで。
また、なんか探します。