各報道やWeb上のニュースなどでご存知の方も多いと思いますが、GM(ゼネラルモータース社)が保有していた富士重工株をトヨタ自動車が購入し、資本参加という形になったそうです。
当方は経済についてまったくといっていいほど詳しくないので、リンク先の解説にお任せしたいと思います。
一応gooで紹介されている範囲です。
【株価】トヨタとの提携で富士重工に注目
【トヨタ富士重提携】木下トヨタ副社長「GM支援ではない」
【トヨタ富士重提携】トヨタ、富士重工株8.7%をGMから取得
富士重がトヨタグループ入りへ、GM支援か
トヨタと富士重工が提携で緊急会見
今回の経緯に至った原因ぽいニュース
GMの9月米国販売実績、反動で大幅マイナス
トヨタだって浮沈空母ではございません
9月の新車登録、トヨタのシェアが下落
まぁ投資や株の世界では真っ先に否定した誰もが容易に想像できることが、きっと真実なんでしょうね。(想像)
個人的にはこんなことからこのような事態を少しだけ予想していました。(すでに、ナビはトヨタグループ)
SUBARU G-BOOK
今回の株式の保有数では傘下というわけではなく、グループ入りということでいいんですよね。
当方はスバルとマツダは向いている方向が違う変わった車を作り続けて欲しいと願っているので‥
個人的にはトヨタグループに入ったことにより、電装部品(エアコンのコントロールパネルとかね)の信頼性が高いものになってくれると有り難いのですが‥
かつて工場の稼働率を上げるために、マーチやパルサーを作っていた富士重工のクルマはいい年式になってくると、オートエアコンの液晶が消えたり、ドアミラーやアンテナが格納されなくなったりします。
思わず、「この瞬間が日○車だね(イチロー風)」と叫びたくなってしまいます。
確か、富士重工は15年ぐらい前は日産から役員が派遣されていなかったっけ?
補足
そういえば、ゴーンさんが2足の草鞋で奔走中のルノー・日産グループは結成時不調だった日産のほうが好調だったり、オーバークオリティな品質をウリにしていたメーカーは400万台時代に備えてコストダウンをしたら、欠陥だしてシェアを低下させてしまったり色々忙しそうです。
自動車メーカーは数字合わせやマネーゲームよりも自動車をつくる事が一番大切なのではないでしょうか?
当方は経済についてまったくといっていいほど詳しくないので、リンク先の解説にお任せしたいと思います。
一応gooで紹介されている範囲です。
【株価】トヨタとの提携で富士重工に注目
【トヨタ富士重提携】木下トヨタ副社長「GM支援ではない」
【トヨタ富士重提携】トヨタ、富士重工株8.7%をGMから取得
富士重がトヨタグループ入りへ、GM支援か
トヨタと富士重工が提携で緊急会見
今回の経緯に至った原因ぽいニュース
GMの9月米国販売実績、反動で大幅マイナス
トヨタだって浮沈空母ではございません
9月の新車登録、トヨタのシェアが下落
まぁ投資や株の世界では真っ先に否定した誰もが容易に想像できることが、きっと真実なんでしょうね。(想像)
個人的にはこんなことからこのような事態を少しだけ予想していました。(すでに、ナビはトヨタグループ)
SUBARU G-BOOK
今回の株式の保有数では傘下というわけではなく、グループ入りということでいいんですよね。
当方はスバルとマツダは向いている方向が違う変わった車を作り続けて欲しいと願っているので‥
個人的にはトヨタグループに入ったことにより、電装部品(エアコンのコントロールパネルとかね)の信頼性が高いものになってくれると有り難いのですが‥
かつて工場の稼働率を上げるために、マーチやパルサーを作っていた富士重工のクルマはいい年式になってくると、オートエアコンの液晶が消えたり、ドアミラーやアンテナが格納されなくなったりします。
思わず、「この瞬間が日○車だね(イチロー風)」と叫びたくなってしまいます。
確か、富士重工は15年ぐらい前は日産から役員が派遣されていなかったっけ?
補足
そういえば、ゴーンさんが2足の草鞋で奔走中のルノー・日産グループは結成時不調だった日産のほうが好調だったり、オーバークオリティな品質をウリにしていたメーカーは400万台時代に備えてコストダウンをしたら、欠陥だしてシェアを低下させてしまったり色々忙しそうです。
自動車メーカーは数字合わせやマネーゲームよりも自動車をつくる事が一番大切なのではないでしょうか?
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