みなさんのお誘いで「八百五十」という名前の夕張の山。
雪の深さ、-10℃程度の気温、降る雪の量と強風を元気に楽しむ、うきうきウロウロツアー。
林道があるのに、すぐ急斜面を登りたがる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/2d/20dcb0a127ae6f866a8893088d9acbe6.jpg)
この日のメンバーは5人。
かっぱには珍しい大人数。
それだけで少しハイテンション!
尾根に上がると歩きやすい森。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c0/48d113edf1e5ce30c7637e5e03922758.jpg)
雪がわさわさ降ってくる。ラッセルは深いが重くはない。
気温が低いので、ラッセルしていて丁度いい、などと調子に乗るが、頂上直下の斜面の雪の深さは尋常ではない。気温は低くなっているのに、上着を脱いでもラッセルで暑い。
稜線に出ると強風、白い、ヒダヒダ積雪、時々片雪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7f/76db2da7c81dcba014538ff2d0ab747c.jpg)
まさに厳冬期の味わい。やる気になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/87/8dd758e0b2b06e33044608397d880808.jpg)
奥がPeak。
Peakで、本日のメンバー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/86/3a8f805140297812f20df82391a5901a.jpg)
変わったメンバーでしょう。
頂上直下はかなりの急斜面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/10/aca4e2c6d06495ec5dbd8a4aa7fe753b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/74/93cbf756094a9f780e9d8f7a2e892fb7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/4a/1ec16c706bbafc10d1c223a04ab11a55.jpg)
粉雪が体にまとわりつく感じ。思い切って滑ると前が見えない。
そして、傾斜が緩むとすぐ止まる。
止まると前に雪がたまって、足が動かせないこともしばしば。
この日は全員ウロコ板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/7c/6c1b66a54e9ea36735d3fa9d0b604f36.jpg)
多少の登り返しはなんともない。
大昔はスキー場だったという場所。登り返して遊ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/63/570b67a42c418e2bb925508234f00a37.jpg)
5人で登り返して、やっと少しターンを楽しめるほどの積雪。
そしてここでは嬉しい晴れ間。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/0b/75670d4c819628038bb7a38fe4db398f.jpg)
林道に出ても、まっすぐ下りたがり…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0f/4758adba34ac0e548c5f9a9bc5ae58b5.jpg)
最後は硫黄臭の水が流れ出る炭鉱跡。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a1/2fe8999867cea54113761b99e37205eb.jpg)
少しぬるめの流れに夕張談議。
あと数回、厳冬期をしっかり味わうと、春の味わいが深くなる。
雪の深さ、-10℃程度の気温、降る雪の量と強風を元気に楽しむ、うきうきウロウロツアー。
林道があるのに、すぐ急斜面を登りたがる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/2d/20dcb0a127ae6f866a8893088d9acbe6.jpg)
この日のメンバーは5人。
かっぱには珍しい大人数。
それだけで少しハイテンション!
尾根に上がると歩きやすい森。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/c0/48d113edf1e5ce30c7637e5e03922758.jpg)
雪がわさわさ降ってくる。ラッセルは深いが重くはない。
気温が低いので、ラッセルしていて丁度いい、などと調子に乗るが、頂上直下の斜面の雪の深さは尋常ではない。気温は低くなっているのに、上着を脱いでもラッセルで暑い。
稜線に出ると強風、白い、ヒダヒダ積雪、時々片雪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/7f/76db2da7c81dcba014538ff2d0ab747c.jpg)
まさに厳冬期の味わい。やる気になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/87/8dd758e0b2b06e33044608397d880808.jpg)
奥がPeak。
Peakで、本日のメンバー。
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変わったメンバーでしょう。
頂上直下はかなりの急斜面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/10/aca4e2c6d06495ec5dbd8a4aa7fe753b.jpg)
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粉雪が体にまとわりつく感じ。思い切って滑ると前が見えない。
そして、傾斜が緩むとすぐ止まる。
止まると前に雪がたまって、足が動かせないこともしばしば。
この日は全員ウロコ板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/7c/6c1b66a54e9ea36735d3fa9d0b604f36.jpg)
多少の登り返しはなんともない。
大昔はスキー場だったという場所。登り返して遊ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/63/570b67a42c418e2bb925508234f00a37.jpg)
5人で登り返して、やっと少しターンを楽しめるほどの積雪。
そしてここでは嬉しい晴れ間。
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林道に出ても、まっすぐ下りたがり…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0f/4758adba34ac0e548c5f9a9bc5ae58b5.jpg)
最後は硫黄臭の水が流れ出る炭鉱跡。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a1/2fe8999867cea54113761b99e37205eb.jpg)
少しぬるめの流れに夕張談議。
あと数回、厳冬期をしっかり味わうと、春の味わいが深くなる。