なちゅらる Hi !

かっぱの心をうるおす、山・川・岩・海などの小さな自然。主に北海道の話。

石垣サウナ

2014-09-27 | 
いやあ、いい汗かいた。
クラックの汗ってなんだろう。
暑いから出るだけでもなく、ただの冷や汗でもなく、サウナで出る汗に似ているけど、脱力感が直接脳に来る。
う~ん、クラックは脳サウナか。

Toさんのありがたいお誘いでワイドクラック、リード体験DAYとなった。
まずは『ナルコレプシー』、慣れないクラックに妙な力が入り疲労。
あとで登ったKiさんのスムーズな登りに感動。
Mさんが、『ウル』を登ったので、TRセットしてもらい登る。

『野崎村』と『ウル』に一度に取りつく図。


「キューブ、きっと好きですよ」と勧められるままに取りつく。
ゆっくりゆっくりジャムの効きを確かめながら、ずりずりと体を挙げていく。
キャメ5番とか6番とか初めて使った。
「なんだ、ワイドは疲れていても、足とか膝とかで止まれるんだ。」と、のん気な気付きを得る。
『キューブ』終了点からの眺め。


『ファイブテン』を登るMさん。これは登りたい。けど今日は10台は無理だな、と思い指をくわえる。


Toさんが『頭ならびに腹』にTRをかけてくれた。

何度もテンションをかけながら、トップアウト。

腕は無理っぽいけど、さっきの気づきから行けば、ワイドっぽいやつなら登れるかと思い、
『妊娠3ヶ月』(モデルはMさん)

相当時間をかけ、ずりずり上がった。

天気もよく、幸せな一日。

ベルギーのてっぺんは快適

2014-09-21 | 
ようやく行けた赤岩。
相手がUくんのなので、どきどきアルパインがコンセプト。
マジックホールのリベンジのつもりで、3つの岩頭に向かう。


あらためてラインを眺めると、いきなりマジックホールは…、と弱気になる。
小チムニールートから上がって、まずベルギー岩てっぺんへ向かう。
ここには初めて来た。
なんと、背もたれ付きコケリクライニングシート付きの大展望台。

今までの登った岩塔の中で、最も快適な場所だった。

偵察を兼ねて、マジックホール側に降りる。

ここで、冷静にラインを眺めて完全に弱気になる。
てっぺんを見てしまったので割と満足したことあり、この日の『マジックホール』は断念。
登るなら、やはりでかいカムが欲しい。

棚岩、『正面壁ダイレクト』を登り、ドリョク岩『ピエロ』を登る。
『ピエロ』は、好み。大満足。

棚の上で昼食後、東へ大移動。
ハチハニーリッジを目指す。


ハチハニ-取りつきと2P目の最後の方の垂壁は、ちょっとおもしろい。
でもまあ、一回登ればいいかな。
しかし、こんなところの終了点もケミカルにしてくれていて、整備の皆様には本当に頭が下がる。


東にチムニー岩に、まだ登っていないルートを発見。
右ダイレクトルートに挑む。
上部のRCCとざらついたホールドにドキドキしながら、何とか抜けた。
これも、満足。

最後に、観音岩。
リッジルート上部のカムを決めるのが楽しそうなので、行ってみた。
新赤岩本は、よい写真を使ってくれている。


天気もよく、本数もこなしたし、展望も最高。
ドキドキ感も数回味わえて、とてもよい一日だった。

湖でドラム缶を見つけたら、何を考えるか。

2014-09-14 | カヌー・水遊び
ドラム缶を風呂にしようと考える人が、世界にどれだけいるのだろう。
そんな中の一人、しょうたろさんに誘われて、
湖で、風呂を沸かしに行った。

久しぶりのヘリオスで、漕ぎ出す。


到着すると…。


湖面から見ると…


漕いだり、食べたり、釣ったり、眺めたり、していると沸く。
そして入る。


雄大な風景の中で、ちょっぴりばかばかしいことをするのはいいことだ、と改めて思う。

子孫3は、一人で浮いていた。

支笏湖へ

2014-09-07 | カヌー・水遊び
しょうたろさんに誘われ、支笏湖へ。
到着すると、クライマーI川家族と支笏湖談義。
そうか、都会の近くにこんなによい場所があることはすごいことなのか…。
焚き火ができる眺めのよい場所で、酒が飲めればそれでいいが、それは贅沢かぁ。

テン場を決めて、焚き木を集め、ホイル焼きを焚き火に任せて焼きそばを作る。
で、早朝を期待して、寝る。

朝焼けが正面から見られるテン場。

2組の父子とも、6時前には起きて湖で遊ぶ。
夜中にしかけたわなに、エビがどっさり。

朝のうどんは、エビうどん。


子ども二人で、二人艇を漕いだ後は、
丹鳴川を偵察に行く。

うきわで浮くのが好きな子孫3、曳航してみた。


丹鳴川河口でひとしきり人が釣るのを見ながら、水切り大会。


テン場に戻り、片付けながら、潜ったり、漕いだり、浮かんだり、また食ったり。
しょうたろ子孫のおかげで、自分で船を漕いで操作する気になり、一人で漕ぎ出す子孫3.


生き物のいる淡水のにおいと焚き火のにおいが体に染みついた。