仕事疲れのグダグダコンビ。
どこでも歩けるニセコ連峰でウロウロしてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/12/6a6bb140ed517cec11983320b7f4b77a.jpg)
チセのスキー場脇尾根を登る。
キャットツアーを続けているスキー場は、好きなところを登らせてくれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/87/89f0efdcaa2fdde455c18bb52f9132ec.jpg)
でも、そのおかげで広い樹林の傾斜地を歩ける。
台地に上がるとチセが迎えてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/88/4c5cd0955d0f5674d2509a9e9a6fbf36.jpg)
でも、今日はこっちに行こう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d8/aa2fcb19b56d0abaeb16cc2b7c147e2c.jpg)
長沼への滑りを楽しみにしながら、ヴィーナスの丘、シャクナゲ岳を目指す。
シャクナゲの登りは固い雪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5b/8a13147ca0856022b8f481a17c54c42f.jpg)
ここの滑りはどうでもいいよねえ、などと言いながらもせっせと登る。
Peakは踏まないと…。
で、チセをバックにシャクナゲPeak。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/8b/434c542a889a1f36ad371537a7fc2382.jpg)
ここから、最初のガリガリを何とか滑り、シャクナゲ沼でウロウロ。
シャクナゲ沼から、ウロコかっぱは少し登り、パウダー板のUくんは沢型から、それぞれ長沼に向かってフリーな滑り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2e/2238815e0e415eb2f9eb33b3930d5df8.jpg)
ここは人気の場所で、他にも人がいて恥ずかしいからヒャッホーは出なかったけど、長い滑りに十分満足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/82/96aac8ce422065e2b07d215f5aef4269.jpg)
長沼の奥からチセ裏を通り、ニトに行く作戦。
裏チセをトラバースすると、大谷地が見える。
大谷地に滑り込もうかと言いながら、少し登ると、もう、このままチセに登る? などと話しつつ、でもチセの滑りっておもしろくないよねえ、などなど話がグダグダと2転3転し、結局チセ~ニトコルへ。
ちょっと固めのここの滑りは、人がいないのでヒャッホーが出る。
コルで風よけ壁を作ってお食事。
少し登って滑ろうかと言いながら、結局ニトPeakへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/47/9c1aa307567bbdead3938e860f29e86b.jpg)
そして、ニトPから、車道に向かって真っすぐ滑る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/4b/9f1f6d74a55515b023ce509d25c60256.jpg)
この滑りが一番よかった。
急斜面でも制御の効く、気持ちのよい深雪。
標高差も十分。
樹林好きにはたまらない間のいい樹間。
文句なし。
埋まった車道から、温泉沼の脇を通りチセのスキー場に下山。
ニセコのパウダーを楽しむとともに十分ウロウロした。
どこでも歩けるニセコ連峰でウロウロしてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/12/6a6bb140ed517cec11983320b7f4b77a.jpg)
チセのスキー場脇尾根を登る。
キャットツアーを続けているスキー場は、好きなところを登らせてくれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/87/89f0efdcaa2fdde455c18bb52f9132ec.jpg)
でも、そのおかげで広い樹林の傾斜地を歩ける。
台地に上がるとチセが迎えてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/88/4c5cd0955d0f5674d2509a9e9a6fbf36.jpg)
でも、今日はこっちに行こう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d8/aa2fcb19b56d0abaeb16cc2b7c147e2c.jpg)
長沼への滑りを楽しみにしながら、ヴィーナスの丘、シャクナゲ岳を目指す。
シャクナゲの登りは固い雪。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5b/8a13147ca0856022b8f481a17c54c42f.jpg)
ここの滑りはどうでもいいよねえ、などと言いながらもせっせと登る。
Peakは踏まないと…。
で、チセをバックにシャクナゲPeak。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/8b/434c542a889a1f36ad371537a7fc2382.jpg)
ここから、最初のガリガリを何とか滑り、シャクナゲ沼でウロウロ。
シャクナゲ沼から、ウロコかっぱは少し登り、パウダー板のUくんは沢型から、それぞれ長沼に向かってフリーな滑り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/2e/2238815e0e415eb2f9eb33b3930d5df8.jpg)
ここは人気の場所で、他にも人がいて恥ずかしいからヒャッホーは出なかったけど、長い滑りに十分満足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/82/96aac8ce422065e2b07d215f5aef4269.jpg)
長沼の奥からチセ裏を通り、ニトに行く作戦。
裏チセをトラバースすると、大谷地が見える。
大谷地に滑り込もうかと言いながら、少し登ると、もう、このままチセに登る? などと話しつつ、でもチセの滑りっておもしろくないよねえ、などなど話がグダグダと2転3転し、結局チセ~ニトコルへ。
ちょっと固めのここの滑りは、人がいないのでヒャッホーが出る。
コルで風よけ壁を作ってお食事。
少し登って滑ろうかと言いながら、結局ニトPeakへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/47/9c1aa307567bbdead3938e860f29e86b.jpg)
そして、ニトPから、車道に向かって真っすぐ滑る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/4b/9f1f6d74a55515b023ce509d25c60256.jpg)
この滑りが一番よかった。
急斜面でも制御の効く、気持ちのよい深雪。
標高差も十分。
樹林好きにはたまらない間のいい樹間。
文句なし。
埋まった車道から、温泉沼の脇を通りチセのスキー場に下山。
ニセコのパウダーを楽しむとともに十分ウロウロした。