一旦、尾根から下って車道に出て、そこからいつもとは逆向きですが、車道を使って山を登り返しています。
しかしこの道のりは意外に長くて、あとから記録を整理してみると、途中で寄り道したこともありますが、一時間半もかかってしまいました。
今回は車道沿いの草花の模様をレポートいたします。
シラヤマギク ↓
花びらの間引かれたシラヤマギクの花が出てきました。葉に触ると著しいザラザラ感があります。
アザミ ↓
このアザミも何度も見た花でした。スズカアザミでしょうか。
テンナンショウ属 ↓
ここではまだ実が赤らんではいません。
車道歩き ↓
道はアスファルト舗装、片側は山の斜面で、反対側にはガードレールと広瀬川があります。
こういう道をずっと遡っていきます。
水神様 ↓
時として水神様の祀ってある場所もあります。
野菊 ↓
この菊にもたくさん出会いました。詳しい種類はよくわかりません。(むしろ解ろうともしません。)
ムラサキシキブ ↓
枝の先のほうに実がついていますが付き方は貧相なものです。きっと日光の不足ではないでしょうか。
アキノキリンソウ ↓
秋が深まるとキク科は強いですね。鮮やかな色で咲いています。
ヤマアジサイ ↓
花が終わっても、それなりの姿を見せてくれています。
広沢の大滝 ↓
小さな流れなのに、なかなか大掛かりな滝に見えました。
ヤマハッカ ↓
この山ではこの日初めて見るヤマハッカでした。
渓流 ↓
道路と川の流れの相関関係はおおむねこんなところです。
アサギマダラ ↓
セイタカアワダチソウにアサギマダラが止まっていました。望遠レンズでないのが残念です。
今年初めて見たかもしれません。
アキノタムラソウ ↓
ヤマハッカの次に、今度は、アキノタムラソウに出会います。
水車の片割れ ↓
昔の水車小屋の跡地でしょうね、水車の片割れが草の中に埋もれていました。
アカソ ↓
アカソの花もでてきます。
しかしこの道のりは意外に長くて、あとから記録を整理してみると、途中で寄り道したこともありますが、一時間半もかかってしまいました。
今回は車道沿いの草花の模様をレポートいたします。
シラヤマギク ↓
花びらの間引かれたシラヤマギクの花が出てきました。葉に触ると著しいザラザラ感があります。
アザミ ↓
このアザミも何度も見た花でした。スズカアザミでしょうか。
テンナンショウ属 ↓
ここではまだ実が赤らんではいません。
車道歩き ↓
道はアスファルト舗装、片側は山の斜面で、反対側にはガードレールと広瀬川があります。
こういう道をずっと遡っていきます。
水神様 ↓
時として水神様の祀ってある場所もあります。
野菊 ↓
この菊にもたくさん出会いました。詳しい種類はよくわかりません。(むしろ解ろうともしません。)
ムラサキシキブ ↓
枝の先のほうに実がついていますが付き方は貧相なものです。きっと日光の不足ではないでしょうか。
アキノキリンソウ ↓
秋が深まるとキク科は強いですね。鮮やかな色で咲いています。
ヤマアジサイ ↓
花が終わっても、それなりの姿を見せてくれています。
広沢の大滝 ↓
小さな流れなのに、なかなか大掛かりな滝に見えました。
ヤマハッカ ↓
この山ではこの日初めて見るヤマハッカでした。
渓流 ↓
道路と川の流れの相関関係はおおむねこんなところです。
アサギマダラ ↓
セイタカアワダチソウにアサギマダラが止まっていました。望遠レンズでないのが残念です。
今年初めて見たかもしれません。
アキノタムラソウ ↓
ヤマハッカの次に、今度は、アキノタムラソウに出会います。
水車の片割れ ↓
昔の水車小屋の跡地でしょうね、水車の片割れが草の中に埋もれていました。
アカソ ↓
アカソの花もでてきます。