3連休もアッという間に終わり今日から再び仕事人となります。
高度成長期を支えたサラリーマンたちの息抜きと言えば、”煙草ふかしてトリスバー”が、60年代のお父さんたちのアフタースタイルでした。
トリスバーというのがあったり・・
アンクルトリスも元気だった・・そういえばポケット瓶もあったような・・
今では愛煙家の肩身が狭くなるばかりですがこれでは仕事後フッと一息入れられないのも気の毒ですよね(ーー;)
只今人気上昇中の 角ハイボール に乗じてこちらも懐かしいトリスウイスキーです。
気軽にトリスもあるよ~♪ 1杯280円!(感涙)
トリスウイスキーとは:「トリスウイスキー」は、戦後まもなく本格的なウイスキーとして発売され、日本ではまだ縁遠い存在であったウイスキーを身近なお酒として定着させたロングセラーブランドです。
トリス+炭酸=トリスハイボール→トリハイと呼びます。
白黒テレビで観たアンクルトリスがそこにいたような・・♪
高度成長期を支えたサラリーマンたちの息抜きと言えば、”煙草ふかしてトリスバー”が、60年代のお父さんたちのアフタースタイルでした。
トリスバーというのがあったり・・
アンクルトリスも元気だった・・そういえばポケット瓶もあったような・・
今では愛煙家の肩身が狭くなるばかりですがこれでは仕事後フッと一息入れられないのも気の毒ですよね(ーー;)
只今人気上昇中の 角ハイボール に乗じてこちらも懐かしいトリスウイスキーです。
気軽にトリスもあるよ~♪ 1杯280円!(感涙)
トリスウイスキーとは:「トリスウイスキー」は、戦後まもなく本格的なウイスキーとして発売され、日本ではまだ縁遠い存在であったウイスキーを身近なお酒として定着させたロングセラーブランドです。
トリス+炭酸=トリスハイボール→トリハイと呼びます。
白黒テレビで観たアンクルトリスがそこにいたような・・♪
最近は落ち着ける感じの、穴倉のような喫茶店もすくなくなりました。
>トリスウイスキー
歴史がありますねぇー?
それだけ、皆さんから支持されているのでしょう!(^^)
↓楽天に見に行って参りました。
3675円もする訳もなく・・・誰が値段をつけたのでしょうね?
お酒は苦手なのに酒場の雰囲気が好きで、TBS系BSで放送している「吉田類の酒場放浪記」がお気に入りでいつも見ているんですよ。
高度成長期と呼ばれたころのことでしょうか、トリスバーやハイボールスタンド?とかジャズ喫茶などといい、薄くらい明りの下で煙草をくゆらせて一日をフト振り返る時間だったのでしょう。
最近はどこの町でも同じようで全国チェーンの同じようなところばかりで、やたらと明るい喫茶店ばかりですよね。 (←行かないけど・・プッ^m^)
tourienさんコメントありがとうございます。
下戸のmiyukiさんでも妹さんは酒屋さんだということでお酒も美味しいと食事の時間も数倍楽しめますものね。
駅のキオスクなどに置いておくのも丁度良いサイズがポケット瓶で、昨日のお客様の話ですと今でも釣りに行く時などポケット瓶を持っていく人もいるとか。
yuchiさんコメントありがとうございます。
どういうわけか私もこの有名な柳原 良平さんのイラストはあまり好みではありませんでしたが、作家でもありサントリーの元社員同士ということもあり、山口 瞳の本にはよく使われていました。
懐かしいということもあるのでしょうがつい最近いいな~と思うようになりました プッ^m^
「吉田類の酒場放浪記」の番組のことは初めて知りましたが動画を観ると深い味わいのある番組ですね。これから気を止めるようにしますね♪