今までいろんなテレビCMを観てきて今でも記憶に残ってるサントリーの「子犬」が秀逸でした♪
その名も「トリス君」だったそうですよ。
オンエアは1981年、まずは懐かしく思い出してみてね。
SUNTORY TORYS WHISKY CM サントリー トリスCM 「子犬編」
このCMは、雨の街をさまよい歩く小犬に注がれた暖かいまなざしが感動を呼び、カンヌ国際広告映画祭・金賞に輝いたそうです。
演出:市川 崑(ご存知映画監督)
撮影:宮川 一夫(日本映画を代表する名カメラマン)
「いろんな命が生きてるんだなぁ」
「元気で とりあえず元気で みんな元気で」のコピーでは胸がいっぱいになりました。
時を越えて再びトリス君に会えてありがとう♪
その名も「トリス君」だったそうですよ。
オンエアは1981年、まずは懐かしく思い出してみてね。
SUNTORY TORYS WHISKY CM サントリー トリスCM 「子犬編」
このCMは、雨の街をさまよい歩く小犬に注がれた暖かいまなざしが感動を呼び、カンヌ国際広告映画祭・金賞に輝いたそうです。
演出:市川 崑(ご存知映画監督)
撮影:宮川 一夫(日本映画を代表する名カメラマン)
「いろんな命が生きてるんだなぁ」
「元気で とりあえず元気で みんな元気で」のコピーでは胸がいっぱいになりました。
時を越えて再びトリス君に会えてありがとう♪
このCMは私の中でもベストワンくらいに好きです。この動画は1分足らずですが多くのドラマが盛り込まれてるようでトリス君(私も今回知りました)の行方を追って人の優しい眼差しが注がれてます。
その後トリス君はtourienさんと同じようにスタッフの人に飼われて幸せな一生を送ったそうですよ♪
人間って本当は優しいんだね。
小紋さんコメントありがとうございます。
日本映画が一時斜陽のころこんな豪華な監督・撮影には宮川 一夫さんの手による名CMが完成いたしました。
余談ですが日本映画に黒澤監督は外せませんがここに巨匠カメラマンがいたからこそ世界に誇れる映画が出来たのだと思ってます。
いろんな監督と組んでますが主な作品の中でも
「無法松の一生」「羅生門」「雨月物語」が特筆すべき映像美に浸ってしまいます。
そよ風君コメントありがとうございます。
よくこの三大要素を使うのはタブー視されるそうですが、このCMだけは参りました。
ただ子犬が雨のなか彷徨うのですがCMが終了してもこの子犬の行方が気になり落ち着けませんでした^^;
音楽とも上手く合いCM中ジッと画面を見つめてましたね。
子供、動物、美人が3大要素ですね。
本当によくできていますよね。
雲水 雨 流水 さすが 水をうまく使っている! 演出 撮影 超一流ですね。
あーーー、覚えています。(^^)
動物、それも子供、赤ちゃんは、本当に心が和みますね!
↑子犬の名前がトリス君とは、知らなかったです。