パック入りのプルーンを買い水彩で描いてみました。
その中の二つを縦と横に割って変化をつけて。
考えてみると、半生状のドライフルーツや、ペースト状のプルーンシロップに加工されたのは口にしたことがあるが生で食するのは初めてです。
スモモ系は好きなのでバクリバクリと平らげました。
表面のモワァーとした白さが特徴的ですね。
プルーン
クレスター水彩紙 SM(227×158) 水彩 2007.秋
その中の二つを縦と横に割って変化をつけて。
考えてみると、半生状のドライフルーツや、ペースト状のプルーンシロップに加工されたのは口にしたことがあるが生で食するのは初めてです。
スモモ系は好きなのでバクリバクリと平らげました。
表面のモワァーとした白さが特徴的ですね。
プルーン
クレスター水彩紙 SM(227×158) 水彩 2007.秋
マンゴーもパパイヤも・・
味の想像もつきません。
田舎のスーパーにはありません。
子供の頃から考えると随分フルーツも沢山ありますね。
しかし、好きな果物はシンプルな昔からの柿や西瓜が好きです。
沢山あって名前も覚えられませんよね。
今回このプルーンは生のは初めて口にいたしました。
「セイヨウスモモ」の名のごとくそんな味でした。
コロンとしたプルーンの白みがかった表面。。。
水彩の滲みが、いい感じで表現されていますね。
影もプルーン色で、なんとも言えない微妙な色合いが
素敵ですね
こういう風に、水彩の特徴を出しながら
モチーフの特徴もしっかりと描けると、
水彩って楽しいのでしょうね。
いま「ほうずき」の絵を色鉛筆で描いていますが、
boumamaさんの素敵な絵を拝見すると
水彩で描けば良かった・・・と後悔。
今夜にはUPできるかぁ・・・
褒めていただき嬉しいです。
このように瑞々しい果物などは特に水彩画にするといいようですね。
先ほど「鬼灯」の絵を見ましたよ♪
今年も私もこの鬼灯を絵に描きたかったけれども今のところ予定ナシ。
中の種をうまく抜いて口に含んでブーッと音を出す楽しみもあり童心に戻れるのもこの鬼灯の魅力の一つですね。
プルーンも、ブドウもそうですが、頭の中で思うのと 実際はぜんぜん違うことってありますね。
とくに、表面は固有の紫っぽい色じゃなくて、白っぽくて・・・。
そういうのを描くのが、スケッチで一番楽しいかな!
boumamaさんのプルーン、よくかけてて ステキです。
私は・・・、いただいた巨峰を、描こうと張り切ったのですが、鉛筆デッサンで、止まってしまいました~。
去年描いた絵を、 UPしています。
絵のモチーフに葡萄は是非描きたいものの一つですね。今までボツにしたものも加えると結構な枚数になるほどです。
でも、今年はまだですねー。
ジックリ実物を観察すると頭の中にえがいていた(固定概念)色・形などとは全く異なることもよくあることです。