家の中植物だらけなのですけど、
中でも小さいながらも存在感タップリなのが、我が家の多肉植物さんたち。
多肉植物(Succulent plants)とは、
主に乾燥地域(アフリカ南部・北米南部、マダガスカル)に生える植物。
特長としては、葉・茎・根が多肉質化して水分を蓄えられるようになっているところです。
ところで「サボテン」も多肉植物の一つなのですけど、
彼らは「サボテン科」に分類されるので、園芸上は「多肉植物」とは区別しているようです。
とにかく、育てるのがラク。
水は月イチ・月ニくらい(少なすぎてむしろ忘れてしまうw)、
日光にはガンガンあてても大丈夫。
ウチのコたちも、ほったらかしでどんどん成長してます。
成長と言っても数十センチとかになるわけではないのだけど、目に見えて大きくなるので
たまらなく嬉しい。
で、この多肉植物、何がすごいかというと「ずんずん増やせる」。
葉っぱ(といっても見た目はそうは見えません)を土の上に落としておけば、
なんとその切り口から根っこが出てきて、知らぬ間にその葉っぱが茎になって、
またどんどん成長していくのです。すげえ。
ちなみにこの方法は「葉挿し」。
それ以外にも、「株分け」「挿し木」「茎挿し」などの方法がありますよ。
ただし春と秋の成長時期にやらないと増えてくれないらしいので要注意です~。
>>植物はすぐ枯らしちゃうという方も、多肉植物は
過度な水やりなどに気を付ければ、暑さや日光に強いのでゼヒオススメです~。
>>ウチで日光が一番あたり、一番過酷な場所にいるコが一番元気なのがそれを物語っています(^^
>>ちなみに「サボテン」は日本語です。海外では一般的に「cactus」
と呼ばれています。フランス語でも同じです。
>>さらにちなみに。
「サボテン」の語源は、サボテンの切り口で油汚れが落ちたため
「石鹸」を連想して、その別名「シャボン」が変化してサボテンになった...
とのことです。
中でも小さいながらも存在感タップリなのが、我が家の多肉植物さんたち。
多肉植物(Succulent plants)とは、
主に乾燥地域(アフリカ南部・北米南部、マダガスカル)に生える植物。
特長としては、葉・茎・根が多肉質化して水分を蓄えられるようになっているところです。
ところで「サボテン」も多肉植物の一つなのですけど、
彼らは「サボテン科」に分類されるので、園芸上は「多肉植物」とは区別しているようです。
とにかく、育てるのがラク。
水は月イチ・月ニくらい(少なすぎてむしろ忘れてしまうw)、
日光にはガンガンあてても大丈夫。
ウチのコたちも、ほったらかしでどんどん成長してます。
成長と言っても数十センチとかになるわけではないのだけど、目に見えて大きくなるので
たまらなく嬉しい。
で、この多肉植物、何がすごいかというと「ずんずん増やせる」。
葉っぱ(といっても見た目はそうは見えません)を土の上に落としておけば、
なんとその切り口から根っこが出てきて、知らぬ間にその葉っぱが茎になって、
またどんどん成長していくのです。すげえ。
ちなみにこの方法は「葉挿し」。
それ以外にも、「株分け」「挿し木」「茎挿し」などの方法がありますよ。
ただし春と秋の成長時期にやらないと増えてくれないらしいので要注意です~。
>>植物はすぐ枯らしちゃうという方も、多肉植物は
過度な水やりなどに気を付ければ、暑さや日光に強いのでゼヒオススメです~。
>>ウチで日光が一番あたり、一番過酷な場所にいるコが一番元気なのがそれを物語っています(^^
>>ちなみに「サボテン」は日本語です。海外では一般的に「cactus」
と呼ばれています。フランス語でも同じです。
>>さらにちなみに。
「サボテン」の語源は、サボテンの切り口で油汚れが落ちたため
「石鹸」を連想して、その別名「シャボン」が変化してサボテンになった...
とのことです。
ウチにもシャボテン、5,6鉢小さいものだけどあるよん。でもたまに「さくら」がいたずらして…君はトゲが痛くないのか!!