僕はコアファンではないですが、コンピュータは断然マック(Mac)派なのです。
毎日仕事で使っていますが、なんというか...コンピュータと接している気がしないのです。
まさに、仕事の相棒、トモダチ、そんな感じさえします。
マックが好きなのは、まず直感で操作できること。
僕はコンピュータにはちっとも明るくないです。
でも、直感何となく動かしていけるマックは、まるで探検をしている気分で
どんどん楽しく覚えられる気がします。
そして、操作フィールがとてもいいこと。
要するに、キモチいいのです。マック。
ウインドウズとマックの相違について、
難しい話はしません(出来ません^^)が、これだけは言えます。
その最たるモノが、人間がコンピュータに接するところ...キーボードとマウス。
ではどうキモチイイのか。
...キーボードはもう、触感、反発感などの感性的な部分ですので、
何と言ったらいいかわかりません。
ただ、マウスだけは...マック(アップル)のマウスは良いと思うのです。
軽すぎず重すぎずな適度な滑りと、クリックしたときの心地よい反発感。
そして、ポインタの「操縦」の的確さ。
手を軽く添え、手のひらの中で遊ばせるように動かしても、
ポインタが過剰な反応をしないので確実に自分の望むところに「止まり」ます。
つまり、思い通りに動かせるので、手首が疲れにくいのです。
一日中マックと格闘していても、ほんとうに大丈夫。
ところが僕はウィンドウズ系のマウスだとすぐに身体の半分が疲れてしまいます。
やたらめったら軽く、ポインタが「ここで!」というところで止まらないのが多い。
で、ポインタを止めるために変なチカラが手首にかかるような感じがします。
早く動きすぎるなら反応速度を落とせば、と思いますけど、
それをしてもポインタの的確性は変わらないので、遅いだけになってしまいます。
アップルのマウスは、例え最速にしても、望みの場所で止まります。
イメージとしては、初速から停止まで一定速度で、
しかもブレーキが利かずにちょっと滑走する感じのウインドウズ系マウスと、
速度の如何に関わらず最後止まる寸前に「スゥッ」と止まる感じのアップルのマウス...
とでも言えましょうか。
家で使っているibookのマウスは後付けのためソニー製ですが、
どうにもこうにも手首が疲れます。
たしかにアップル製は高いのですけど、やはりアップルにしておけば良かった...。
>>コンピュータも好みだと思います。クルマと同じように...。
ですからマックにしなさい!という訳ではないですよ(^^
それに、OS Xになってから、どうもわかりづらくなって、以前のように
「チョ~簡単だよマック!」って、言いにくくなった気がします。
ああ、最高のOSは9.2.2だと思います!
>>でも最近会社で買った最新のマック、G5...マウスが気に入らない...
キーボードもなーんか嫌なタッチになってしまった...ような感じがしますが
どう思いますか>G5のユーザの皆様
毎日仕事で使っていますが、なんというか...コンピュータと接している気がしないのです。
まさに、仕事の相棒、トモダチ、そんな感じさえします。
マックが好きなのは、まず直感で操作できること。
僕はコンピュータにはちっとも明るくないです。
でも、直感何となく動かしていけるマックは、まるで探検をしている気分で
どんどん楽しく覚えられる気がします。
そして、操作フィールがとてもいいこと。
要するに、キモチいいのです。マック。
ウインドウズとマックの相違について、
難しい話はしません(出来ません^^)が、これだけは言えます。
その最たるモノが、人間がコンピュータに接するところ...キーボードとマウス。
ではどうキモチイイのか。
...キーボードはもう、触感、反発感などの感性的な部分ですので、
何と言ったらいいかわかりません。
ただ、マウスだけは...マック(アップル)のマウスは良いと思うのです。
軽すぎず重すぎずな適度な滑りと、クリックしたときの心地よい反発感。
そして、ポインタの「操縦」の的確さ。
手を軽く添え、手のひらの中で遊ばせるように動かしても、
ポインタが過剰な反応をしないので確実に自分の望むところに「止まり」ます。
つまり、思い通りに動かせるので、手首が疲れにくいのです。
一日中マックと格闘していても、ほんとうに大丈夫。
ところが僕はウィンドウズ系のマウスだとすぐに身体の半分が疲れてしまいます。
やたらめったら軽く、ポインタが「ここで!」というところで止まらないのが多い。
で、ポインタを止めるために変なチカラが手首にかかるような感じがします。
早く動きすぎるなら反応速度を落とせば、と思いますけど、
それをしてもポインタの的確性は変わらないので、遅いだけになってしまいます。
アップルのマウスは、例え最速にしても、望みの場所で止まります。
イメージとしては、初速から停止まで一定速度で、
しかもブレーキが利かずにちょっと滑走する感じのウインドウズ系マウスと、
速度の如何に関わらず最後止まる寸前に「スゥッ」と止まる感じのアップルのマウス...
とでも言えましょうか。
家で使っているibookのマウスは後付けのためソニー製ですが、
どうにもこうにも手首が疲れます。
たしかにアップル製は高いのですけど、やはりアップルにしておけば良かった...。
>>コンピュータも好みだと思います。クルマと同じように...。
ですからマックにしなさい!という訳ではないですよ(^^
それに、OS Xになってから、どうもわかりづらくなって、以前のように
「チョ~簡単だよマック!」って、言いにくくなった気がします。
ああ、最高のOSは9.2.2だと思います!
>>でも最近会社で買った最新のマック、G5...マウスが気に入らない...
キーボードもなーんか嫌なタッチになってしまった...ような感じがしますが
どう思いますか>G5のユーザの皆様
すみません、言って見たかっただけかも。一日中Macを触り、Winを触るのは良くて週一1時間程度の人間では説得力なしですが(笑
Winの良いところは、普及率から来る幅とメモリ管理と良く起きるトラブルによるユーザへの経験値促進を促すシステム(苦笑、組織として使う場合の効率の良さです。個人で使うなら、断然Macなんですけどね。
>マウス
これとキーボードはモニタの大きさと写りと同様に、本体より購入時に厳選します。キーボードは好みがわかれるところですが、マウスは大きさとトラックボールや光学センサの位置で大きく変りますねぇ。ワタシもソニの1ボタンに見えるマウスで、光学センサがボールに近い位置に付いているので選んだんですが、イラレなんかの細かい作業には向きませんね。押しながらの作業も今一つ。かといって1ボタンの人ではないので、純正も使いづらい。そして、ボールにも戻れない(重い)。かなり中ぶらりんな世に言う中間管理職のような状態?です。
>OS
9でG4アタリが最速でイイですね。
Xもヨダレものな機能、使い勝手満載で大変良いのですが、仕事で使うなら?と言われるとやはり不安が残ります。信頼性では9と雲泥の差にXが良いのは明白なんですが、如何せん重い。最新G5でもソフトが重い分、なんとも。そういえば、最近のキーボードはタイプがカチカチのWinに近い感じになってきましたね。マ~タリのしっとりタッチじゃないというか。そして電源ボタン…(これは辞めるべきではなかった
年末、年賀状製作中に壊れました。
なんか起動シーケンスが動かなくなっちゃいまして。
おまけにプリンタも動かない(汗)。
仕方ないのでiMacG5買っちゃいましたよ。
しかも20インチのやつ。
もちろんプリンタも。
まー快適です。MacOSXにも慣れてきたし。
シンプルさではOS9にはかなわないけど。
キーボードとマウスは年々ボロくなってる気がします。
まさにコストダウン、って感じ。
ADB-USB変換コネクタ買って古いキーボード&マウスを
使うかどうか悩んでいるところです。
そして買ってから気付いた電源キー...ショックでした。
でも省スペース化できたし、サクサク動くし満足です。
すごい出費でしたけど(涙)。
会社で話すとワザと壊したでしょ、とか言われるし。
マウスポインタの動きも、マウスを換えるたびに戸惑いは生じますが、すぐに慣れました。
でもやっぱり、Macのデザイン性には心惹かれるなぁ……
OS 9以前はPlusとかClassicのような9インチモニタで使うことが前提のOSですから、大画面には適してないんですよね(たまに我が家のカラクラを動かすと実感します)。だから大画面で大量のフォルダやウィンドウを開いたまま画面上に散乱させてしまうと、片づけが大変。
その点、OS Xは大画面こそ威力を発揮するOSですよ。ボタン1つで全てのウィンドウが整然と並んだりしますしね。それにUNIXベースなので落ちないし、意味不明のエラーが出ることもない。基本的に再起動知らずです。CPUパワーとメモリを食うという弱点はありますが…。
でも、キーボードとマウスのタッチは昔の方が良いなあ。
未だに10年前に買ったキーボードを大事に使ってます(^^;
何しろキーボードの快適さが仕事のカギですからね。
もうMacじゃないとダメ。
ノート派なので、キーボードは本当にしょぼかったのですが、
現在愛用しているPBG4-12は、キーボードを外して内部にアクセスできなったぶん、
ノートとしてはこれまでにないキータッチになっていてGood。
これまでC2、Duo280C、PB2400、iMac (rev.B)、
PBG4-15 (Ti)、iBook、PBG4-12と渡り歩いて来ましたが
いったい、幾らの金額が注ぎ込まれたのだろうか。(爆)
最近はかなりお安くなりましたねぇ。
ちなみに嫁、水猫が言うとおり猫家では「窓」です。
でも「フィール」という言葉を皆様が使われているのは、ことあるごとにルノーの「フィール」について書いている猫澤にとっては興味深い話ですねぇ…
少しというかかなり話が逸れてしまいますが、猫澤の車以外の大好物(喰いもんか!)、「カメラ」が全く同じようなことが言えます。
結論から申し上げると猫澤はやっぱりライカのレンジファインダー系に戻って来てしまいます…しかも70年代までのM5までですね…この「ライカ」というカメラ、はっきり言ってとっても不便…「フィール」を楽しむだけのカメラといっても過言ではないのです。
しかもいまやデジカメ全盛期…かく言う猫澤も半年前ついにデジタル一眼レフ、ニコンD70を買ってしまいました。(結婚式写真を多く頼まれるので必要に迫られてしまいました…)
それでなくても銀塩写真だってライカなど使わず、現在の入門機といえる、EOSKissやα-sweetⅡのほうが物凄く簡単にライカ以上の写真を撮ることが出来ます。実際にボディ&レンズで一万円強のα-sweetⅡにて自分で同じ被写体を撮り、比較して思うのですからどんな偉い評論家が言っても間違いありません。
でも猫澤は「ライカ」からは離れられないのです…
何故そんなもんにン十万(いや本当はもっと…自主規制、爆)なぜかけるかというとやっぱり「フィール」の一言に尽きます…皆様がおっしゃっているキーボードのタッチ云々という話と同じで、シャッターのタッチを始め各操作感が「抜群」だからです!
しかもタチの悪いことにM5以降の「ライカ」になるとそのタッチがだんだん失われてしまうのです…猫澤が初めて買ったライカ、M6、最初それは「こりゃすげぇ」と思いました…でもその後買ったM5,M4に比較してしまうと、とってもガサツに思えてしまいそのうち売約…M6以降のユーザー様各位には失礼を承知で書いてます…申し訳ありません…でも「事実」なんです。
そしてそれ以上に今や9割以上のシェアを誇る「日本製」カメラは私に言わせりゃ今やもう「白物」にすぎないです…もちろん銀塩写真ですから、もう一つのファクター「フィルム」という部分はありますが…これもかなり重要な部分なんですがここではカメラ本体のみについて触れさせて頂きます。
ライカというカメラ、旧い車同様、メンテナンスに大変お金がかかるのですがそれでも使い続けたい…(M5のOHは買った値段以上…爆&泪)
「写真を撮る」という本質からは離れてしまいます…特に電車やモータースポーツを撮るのが好きな猫澤には「ライカ」は全く向いていない、正反対のベクトルのカメラです…でも「好き」だから離れられない…だからスナップをよく撮る旅行には最高の相棒、「ライカ」を持って旅をする自身に酔ってしまうのです、ってただの自己満足、ナルシストですね…しかも写真の成果はコンパクトカメラと大して変わらない…
でも良いのです、自分に「合って」いれば…
なんだか大きく話が逸れましたね…ブログに集う皆様にもカメラについて失礼な、不愉快なことを書いたかもしれませんね…申し訳ありません…
ieの言うところの「Macはトモダチ」と同様、猫澤は「ライカはトモダチ」なので…唯一無二の存在なのでつい長々書かして頂きました…それこそ「フィール」ということが猫澤にとってとっても重要な部分でもあるので…
追記…でもライカ以外のカメラも沢山売り買いしてるんですよねぇ…大馬鹿ですね(爆)
追々記…本業の方にも大変失礼なことを書いてしまい申し訳ありません…猫澤はクリエーター崩れのただの「公務員」の戯言だと思って、読み流してください…
lfoさま>
>マ~タリのしっとりタッチじゃないというか
>電源ボタン
コストダウンのせいなのでしょうね。こればっかりは残念です。
僕もイラレで生きている(?)くらいな感じなので、マウスのフイールは大事っす。
あさのさま>
>PM7300
あらら!残念でしたね。では筐体利用して中にG4を...(爆
>G5
まさか水冷!?あれはすごいっす!
>電源キー
ショックですね、たしかに...(^^
水猫さま>
いらっしゃ~いいらしゃい、マックの方へ~(笑)。でも使いやすく、自分に合うのが一番です!
tackey(兄)さま>
>OSX
慣れ...だと思います。たぶん、使いこなせていないだけでして(恥
>落ちない
落ちないですね!この安定性は凄い。ああ、今まで何度泣かされてきたか...フリーズ!
>キーボード
やはり昔の方がいいですよね。ほんと、差一新のG5のキーボードは触感がイマイチな感じなのです。
でぶんさま>
>PB
そうですね、僕のはibookですけど、ノートもナカナカのフィールになったと思います。
>幾らの
ええと...(計算中...
それにしても、すごいマック歴!
僕は会社の入れても5台目位です~。
猫旦那@クラカメさん>
>フィール
そうなのだよね、結局フラ車が好きなのもライカが好きなのも、すべてその一言に尽きる感じです。借りっぱなしのペンタ=ハネウェルSPも、何て言うか同じクラカメだけど操作感はまったく違うものね。こころに入り込んでくる感じ、というか...しっとりというかまったりというか、というライカにある「あの」感触が無い。
>でも良いのです
良いんだと思うよ、ライカで写真を撮っていることという行為が好きなのだもんね。自己満足かもしれないけど、それが至福!なのだから!
マウスは昔から言われますけど、マックの場合マウス移動を早くするに従い、ポインターの移動が大きくなり、遅くすると移動が小さくなると言う、絶妙の操作感ですよね。Windowsのマウス移動は全く直線的です。ieさんが「止まらない」と思われるのは、きっとこのあたりにあるのではないでしょうか?私も初めてWindowsでIllustratorとかPhotoShopを使った時には、その微妙なマウスワークの違いに、大きな違和感を持ってしまいました。
>クラカメ
こないだ懇意になった近所の方からALPA 10dを譲って貰いましたよ。よくこんなカメラがこんな田舎に生息してたもんだ。
こんな調子だから「クラカメぢごく」なんですよねぇ…
>絶妙の操作感
ダイナミックセーフティテストを立ち上げたジャーナリストの清水氏はWin派だったのですけども、マックのマウスのフィーリングに感動して、それ以降マック一本槍なのだそうです。詳しくは忘れましたが、その操作感のエクセレントさに感服したとか。レーシングカーのようだとか...?
猫さま、tucciさま>
アルパ!マクロスイーター!あうう!