実はアメリカ車が大好きなieですよ。
今日は、最近「わざとらしいほど」アメリカーンな車を出しまくる、
「確信犯」メーカー・クライスラー。
いや、もうこれでいいのよアメ車は。
ががーん かっこいい
初代ダッジ・チャージャーは、1966年に登場。
いわゆる「マッスルカー」と呼ばれる車のひとつです。
コロネットをベースとした2ドアボディに、400馬力を超えるようなエンジンを積んじゃったりしてました。
チャージャーR/T、チャージャー500などが代表例です。
初代チャージャーR/T。
二代目は80年代のアメ車特有の、
昔の世界観はとても残っている、だけど新しい世界を開かないといけないな、
といいつつちょっと踏ん切りがつかない、みたいな(謎)時代の車だけあって
ホットなクルマとはいえませんでした。
なにしろFFですし...。
そんな時代が過ぎて、クライスラーの「回顧主義的時代」が
やってきました。
2005年、チャージャーと言う名の「マッスルカー」が
ふたたび生を受けることになったのです。
その後、好評をもって受け入れられた新しいチャージャーに、
5.7L・V8ヘミエンジンの「チャージャー・ディトナ」を追加、
さらにSRT-8(6.1L!)というグレードも用意され、
まさにマッスルカー復活!とでもいうべき存在になりました。
SRT-8。くわ、かっこよすぎだよ。
>>初代チャージャーをベースとした「スーパー・ビー」の再来、
なんと新しいチャージャーにもスーパー・ビーが復活...
こういう安直な懐古趣味、いいじゃない。大好きです(^^
>>そうそう、チャージャーったら、やっぱり「ブリット」だよねえ...。
スティーブ・マックイーンの乗る緑色(だっけ...)のマスタングGT390とのカーチェイスは見ものですぞ。
なんて書いてたら、また観たくなったよ!
今日は、最近「わざとらしいほど」アメリカーンな車を出しまくる、
「確信犯」メーカー・クライスラー。
いや、もうこれでいいのよアメ車は。
ががーん かっこいい
初代ダッジ・チャージャーは、1966年に登場。
いわゆる「マッスルカー」と呼ばれる車のひとつです。
コロネットをベースとした2ドアボディに、400馬力を超えるようなエンジンを積んじゃったりしてました。
チャージャーR/T、チャージャー500などが代表例です。
初代チャージャーR/T。
二代目は80年代のアメ車特有の、
昔の世界観はとても残っている、だけど新しい世界を開かないといけないな、
といいつつちょっと踏ん切りがつかない、みたいな(謎)時代の車だけあって
ホットなクルマとはいえませんでした。
なにしろFFですし...。
そんな時代が過ぎて、クライスラーの「回顧主義的時代」が
やってきました。
2005年、チャージャーと言う名の「マッスルカー」が
ふたたび生を受けることになったのです。
その後、好評をもって受け入れられた新しいチャージャーに、
5.7L・V8ヘミエンジンの「チャージャー・ディトナ」を追加、
さらにSRT-8(6.1L!)というグレードも用意され、
まさにマッスルカー復活!とでもいうべき存在になりました。
SRT-8。くわ、かっこよすぎだよ。
>>初代チャージャーをベースとした「スーパー・ビー」の再来、
なんと新しいチャージャーにもスーパー・ビーが復活...
こういう安直な懐古趣味、いいじゃない。大好きです(^^
>>そうそう、チャージャーったら、やっぱり「ブリット」だよねえ...。
スティーブ・マックイーンの乗る緑色(だっけ...)のマスタングGT390とのカーチェイスは見ものですぞ。
なんて書いてたら、また観たくなったよ!