goo blog サービス終了のお知らせ 

花のたより☆山のふみ~青森県立名久井農業高等学校~

農業と環境の研究グループ「チームフローラフォトニクス」と弟分である「ハンターズ」の取組みを紹介します!

大規模実証実験か

2022年10月19日 | 学校
広い土地に礫が敷き詰められています。
これはまるでフローラハンターズが今年世界に披露した
キャピラリーバリアを用いた塩害抑制システムです。
いよいよ本格的な実験が始まったかのように見えますが
ここは農地ではありません。名農のグラウンドです。
現在グラウンドは、夏から暗渠排水の工事が行われているのです。
土の中に礫層を作り水はけをよくするところは
塩害抑制システムにそっくり。
日本は乾燥地ではないため、塩害が発生することはないので
大規模な実証試験はできず、そのイメージを皆さんに
伝えることが難しかったのですが、
この光景を見ると一発で理解できます。
何センチぐらい礫層があるのかなど興味はありますが
工事中のため立ち入り禁止。
機会があったら、関係者の方にぜひ尋ねてみたいものです。
コメント

お帰りなさい

2022年10月18日 | 学校
空がきれいなブルーモーメントから漆黒に色が変わると
気温はぐっと冷えて10度を切ってきます。
11月を待たずに霜が降りてくるかもしれません。
さて今年の名農祭はちょっと変則的。
10月28日、29日はグランドで農産物販売だけ。
期待している地域の皆さんに応えるためです。
そして翌日の30日だけは一般開放。
皆さんの努力で今年は「名農生による名農生のための名農祭」に
なるのだけは避けられそうです。
しかし気になるのはグラウンドの改修工事。
まだ続いているのでいつものように自動車を収容できません。
詳しくは名農ホームページに掲載されているのでご覧ください、
「農業高校の文化祭は自分たちのためではなく
地域の方のために行うのだ」と昔、先輩先生がよく生徒に話していました。
なぜならば生産物こそ農業高校生の学習成果そのもの。
だからどの農業高校でも校内展示や学習発表会よりも農産物販売を重視し、
みんな畑で地域の方々に野菜や花などを販売してきたのです。
でも自分たちが楽しむ日だってちゃんとあります。それが翌日の収穫感謝祭。
この日は全校生徒が集まって焼肉をして楽しみます。
今年の収穫感謝祭は31日。楽しい企画を考えているようです。
さて暗くなってきた空に聞き覚えのある鳴き声が近づいてきました。
見上げると白鳥の編隊。冬を連れて帰ってきたようです。
コメント

Volume 4

2022年10月18日 | 研究
フローラが作成中の青少年水大賞の報告書。
2012年、2018年、2020年に続いて
4度目の刊行を目指し現在、最終校正が行われています。
製作する際、いつも気にするのが表紙。
最初に目に飛び込んでくるからです。
第1巻はスウェーデン国旗をモチーフに製作しました。
第2巻はヴィクトリア皇太子殿下と
TEAM FLORA PHOTONICSの2人がステージに立つ晴れ姿。
主催者が撮影したものでした。
第3巻はオンラインで発表するTreasure Hunters。
水大賞らしくブルーのオーバープリントという技法を用いました。
下地になる写真と色が重なり、変色してしまうのを避けるため
写真をモノクローム処理したのを覚えています。
そして今回の第4巻。もちろん着物姿の2人がカバーガールです。
また紹介動画も発表用ポスターも日本の「カワイイ」をテーマにしたので
表紙にもちょっとスウェーデンらしい可愛いイラストを加えてみました。
「いつもの雰囲気が違うね」とは以前のものを知っている先生。
でも中身はほぼ同じ。表紙でだいぶイメージが変わるようです。
完成は今月下旬。どうぞお楽しみに。
コメント

心模様は複雑

2022年10月17日 | 研究
11月になると急に寒くなるのが南部町。
したがってその前に馴化温室を片付けなければと考えていましたが
ちょっと想定外の事件が発生しています。
何と温室に入ってみるとご覧のように室内に鉄管の足場が組まれているのです。
情報では温室内のライトを取り替える作業だそうです。
電球を取り替えるのか、それとも照明機器そのものを取り替えるのかを
聞きそびれてしまいましたが、この足場が温室内に組まれて
もう2週間にもなります。ということは装置そのものを取り替えるのかもしれません。
しかしこの温室は暖房も使えない旧式のポンコツ。
フローラが借用して10年以上経ちますが、
備え付けの照明を1度もつけたことがありません。
つけたのは自前で用意したLEDライト。
配線も初代メンバーが2009年に自分たちで行いました。
そんなことで立派な照明装置がつくのは嬉しいことではありますが
果たして使いこなせるのだろうとか、心模様は複雑です。
でも将来、温室の照明をつけて研究する名農生が現れるかもしれません。
その日のための準備と思うとありがたい話です。
だけども問題はこの足場。入ることができません。
コメント

まもなく錦秋

2022年10月17日 | 学校
このところ気温がグッと下がってきている南部町。
気がつくとご覧の通り、緑だったキャンパスが
赤や黄色に色づき始めました。
このままいったら文化祭が行われる10月下旬は
秋の風景に包まれるかもしれません。
さて名久井農業高校は今日と明日は代休。
なぜなら先日の土日に、
さんフェア青森2022の運営のため2年生が全員遠征。
それに伴って1年生、3年生も授業をしたからです。
ということは次の出校日は水曜日。
つまり今週はたった3日しか授業がありません。
ところが週明けは農業クラブの全国大会。
選手は北陸に向かいます。
さらに来週末は名農祭と収穫感謝祭。
大忙しの1週間となりそうです。
嵐の前の静けさ、じっくり疲れをとって来週に臨みましょう。
コメント