これは今年10月下旬に開催される青森県高校総合文化祭のポスター。
文化部の祭典で、理科研究部門というものもありますが、
こちらは普通高校の科学部や理科部のテリトリー。
どの学校も加盟すると参加できますが、
農業高校での出場は青森県ではあまり聞いたことがありません。
そんな高文祭ですが、国際理解部というものがあります。
海外の研究や国際交流を行なっている高校が参加する部門で
弁論大会や研究発表などが行われますが、加盟校はあまり多くありません。
ここ数年は名農が部門の事務局。したがって大会を盛り上げるため、
ときどきフローラは動員を命じられます。
なぜならこのところフローラが取り組んでいるのは開発途上国のための
農業や環境技術の開発。無理やりこじつけると発表できなくもないからです。
確かBubble Boysも出場し、なぜか最優秀を受賞してきたのを覚えています。
さてまもなく高総文。案の定、FLORA HUNTERSが招集されました。
しかし国内大会や世界大会で披露した研究内容をそのまま発表しても
審査員は専門家ではないため理解は難しいと思われます。
そこで塩害抑制研究が半分、もう半分はいかに世界にわかりやすく伝えるための工夫や
ストックホルムでの交流から学んだものなどを盛り込んで再構築することになりました。
もちろん発表者は世界を見てきた2人。
明日の課題研究からパワーポイントを使った練習が始まります。
文化部の祭典で、理科研究部門というものもありますが、
こちらは普通高校の科学部や理科部のテリトリー。
どの学校も加盟すると参加できますが、
農業高校での出場は青森県ではあまり聞いたことがありません。
そんな高文祭ですが、国際理解部というものがあります。
海外の研究や国際交流を行なっている高校が参加する部門で
弁論大会や研究発表などが行われますが、加盟校はあまり多くありません。
ここ数年は名農が部門の事務局。したがって大会を盛り上げるため、
ときどきフローラは動員を命じられます。
なぜならこのところフローラが取り組んでいるのは開発途上国のための
農業や環境技術の開発。無理やりこじつけると発表できなくもないからです。
確かBubble Boysも出場し、なぜか最優秀を受賞してきたのを覚えています。
さてまもなく高総文。案の定、FLORA HUNTERSが招集されました。
しかし国内大会や世界大会で披露した研究内容をそのまま発表しても
審査員は専門家ではないため理解は難しいと思われます。
そこで塩害抑制研究が半分、もう半分はいかに世界にわかりやすく伝えるための工夫や
ストックホルムでの交流から学んだものなどを盛り込んで再構築することになりました。
もちろん発表者は世界を見てきた2人。
明日の課題研究からパワーポイントを使った練習が始まります。