空がきれいなブルーモーメントから漆黒に色が変わると
気温はぐっと冷えて10度を切ってきます。
11月を待たずに霜が降りてくるかもしれません。
さて今年の名農祭はちょっと変則的。
10月28日、29日はグランドで農産物販売だけ。
期待している地域の皆さんに応えるためです。
そして翌日の30日だけは一般開放。
皆さんの努力で今年は「名農生による名農生のための名農祭」に
なるのだけは避けられそうです。
しかし気になるのはグラウンドの改修工事。
まだ続いているのでいつものように自動車を収容できません。
詳しくは名農ホームページに掲載されているのでご覧ください、
「農業高校の文化祭は自分たちのためではなく
地域の方のために行うのだ」と昔、先輩先生がよく生徒に話していました。
なぜならば生産物こそ農業高校生の学習成果そのもの。
だからどの農業高校でも校内展示や学習発表会よりも農産物販売を重視し、
みんな畑で地域の方々に野菜や花などを販売してきたのです。
でも自分たちが楽しむ日だってちゃんとあります。それが翌日の収穫感謝祭。
この日は全校生徒が集まって焼肉をして楽しみます。
今年の収穫感謝祭は31日。楽しい企画を考えているようです。
さて暗くなってきた空に聞き覚えのある鳴き声が近づいてきました。
見上げると白鳥の編隊。冬を連れて帰ってきたようです。
気温はぐっと冷えて10度を切ってきます。
11月を待たずに霜が降りてくるかもしれません。
さて今年の名農祭はちょっと変則的。
10月28日、29日はグランドで農産物販売だけ。
期待している地域の皆さんに応えるためです。
そして翌日の30日だけは一般開放。
皆さんの努力で今年は「名農生による名農生のための名農祭」に
なるのだけは避けられそうです。
しかし気になるのはグラウンドの改修工事。
まだ続いているのでいつものように自動車を収容できません。
詳しくは名農ホームページに掲載されているのでご覧ください、
「農業高校の文化祭は自分たちのためではなく
地域の方のために行うのだ」と昔、先輩先生がよく生徒に話していました。
なぜならば生産物こそ農業高校生の学習成果そのもの。
だからどの農業高校でも校内展示や学習発表会よりも農産物販売を重視し、
みんな畑で地域の方々に野菜や花などを販売してきたのです。
でも自分たちが楽しむ日だってちゃんとあります。それが翌日の収穫感謝祭。
この日は全校生徒が集まって焼肉をして楽しみます。
今年の収穫感謝祭は31日。楽しい企画を考えているようです。
さて暗くなってきた空に聞き覚えのある鳴き声が近づいてきました。
見上げると白鳥の編隊。冬を連れて帰ってきたようです。