ストックホルムでの食事は、
朝食こそホテルのビュッフェスタイルでしたが
基本的に昼食と夕食は外食となりました。
当然、メニューを見て選ぶことになりますが、いつもこんな感じ。
英語かと思ってみると、見たことのない単語が並んでいます。
親切に料理名の下に使われている食材が書かれているようですが
こちらもさっぱりわかりません。
ドイツ語のような表記ですが、スウェーデン語だそうです。
目をつぶってメニューを指さして決めることもできますが
知らない国の知らない料理。
さらにどの料理も200クローネぐらい。
これは日本円で2000円以上もするので失敗したくありません。
そんなことから、ちょっとびびってしまいます。
困っていると「裏を見て」とのアドバイス。
裏返してみると同じメニューが英語で書かれてありました。
焦るとみんな同じに文字に見えてしまいます。
朝食こそホテルのビュッフェスタイルでしたが
基本的に昼食と夕食は外食となりました。
当然、メニューを見て選ぶことになりますが、いつもこんな感じ。
英語かと思ってみると、見たことのない単語が並んでいます。
親切に料理名の下に使われている食材が書かれているようですが
こちらもさっぱりわかりません。
ドイツ語のような表記ですが、スウェーデン語だそうです。
目をつぶってメニューを指さして決めることもできますが
知らない国の知らない料理。
さらにどの料理も200クローネぐらい。
これは日本円で2000円以上もするので失敗したくありません。
そんなことから、ちょっとびびってしまいます。
困っていると「裏を見て」とのアドバイス。
裏返してみると同じメニューが英語で書かれてありました。
焦るとみんな同じに文字に見えてしまいます。