チームの1年生が取り組んでいるナメコ研究。
年末となり、いよいよ発生し始めました。
これが普通に栽培したもの。
小さな赤ちゃんが地面から
顔をあちこちに出し始めています。
キノコの菌床栽培では、菌糸がオガクズなどの培地に十分繁殖したら
培地の表面をきれいにかきとってしまう「菌かき」という
発生処理をするのが一般的です。
なぜならこの作業により菌糸が切れ、
その物理的な刺激によりキノコが発生するからです!
このナメコも菌かきをして発生を促しました。
しかしこれだけでは研究になりません。
では1年生がとった新しい発生処理とはなんでしょう。
次の写真をご覧下さい。
年末となり、いよいよ発生し始めました。
これが普通に栽培したもの。
小さな赤ちゃんが地面から
顔をあちこちに出し始めています。
キノコの菌床栽培では、菌糸がオガクズなどの培地に十分繁殖したら
培地の表面をきれいにかきとってしまう「菌かき」という
発生処理をするのが一般的です。
なぜならこの作業により菌糸が切れ、
その物理的な刺激によりキノコが発生するからです!
このナメコも菌かきをして発生を促しました。
しかしこれだけでは研究になりません。
では1年生がとった新しい発生処理とはなんでしょう。
次の写真をご覧下さい。