2014年9月13日午後7時半から、京都市岡崎の細見美術館でBeauty&Beast3と題した、馬場精子さんの朗読と冨樫春生さんのピアノとのコラボによるライヴが行われた。
今回で3度目になるこのライヴ、今回は新見南吉の作品や冨樫さんのピアノソロに加え、ぼくの作品である「京の走り坊さん」が採り上げられるということなので、のぞいてきた。
この作品、絶版になって久しいが、いまだに根強いフアンがおられ、こうして朗読などをしてもらい作者としてはありがたいことである。
久しぶりに馬場精子さんの「京の走り坊さん」をじっくり聴き、また、物語を煽るように入る冨樫さんのピアノに、この作品を書いてよかった、と思えた夜でした。
ごくろうさんでした、来ていただいた皆さん、そして、馬場精子さん、冨樫春生さん、ありがとう。
ライヴ始まりました。
プログラムです。
記念撮影。
今回で3度目になるこのライヴ、今回は新見南吉の作品や冨樫さんのピアノソロに加え、ぼくの作品である「京の走り坊さん」が採り上げられるということなので、のぞいてきた。
この作品、絶版になって久しいが、いまだに根強いフアンがおられ、こうして朗読などをしてもらい作者としてはありがたいことである。
久しぶりに馬場精子さんの「京の走り坊さん」をじっくり聴き、また、物語を煽るように入る冨樫さんのピアノに、この作品を書いてよかった、と思えた夜でした。
ごくろうさんでした、来ていただいた皆さん、そして、馬場精子さん、冨樫春生さん、ありがとう。
ライヴ始まりました。
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