地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

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2016-06-21 01:42:09 | 文学
昨日、久御山のイオンシネマの午後9時からの最終で、「64」を観てきた。佐藤浩市が素晴らしい役者になってきたなと思った。映画自体もスピード感や迫力などあってよかったのだが、2部制にする必要があったのだろうか。興行的にこうするほうが有利だったのか。ぼくとしては意味が分からない。昔はアラビアのロレンスやベンハー、風ととに去りぬなど長いものもあったが、2部制にはなってなかった。ぼくなど最近、痴呆症が進んできたのか1部を思い出すのに時間がかかって大変だった。そして1部を観たばっかりに2部までのイライラ感を返して欲しいくらいだ!



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