地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

ぼくの原作の劇がありました

2008-10-07 16:02:09 | 文学の部屋
9月27日(土)、京都府相楽郡精華町にある学研記念公園の水景園でぼくの原作、ねがひ叶さんの脚本による「山城国一揆、一味神水の巻」が上演されました。
これは、青年会議所が主催で行われたもので、東放エンターティメント高等学院の生徒や、以前、ぼくの原作で綴喜ライオンズクラブが「山城国一揆」のDVDを作られたときに出演された皆さんによって、上演されたものです。
今回は、一味神水までで、来年、再来年と劇は続いていくそうです。


狛秀を囲んで。


迫真の演技です。


水景園を舞台に。


一味神水の儀式の場面。


東放エンターティメント高等学院の八木校長と脚本のねがひ叶さん。


みんな真剣です。


本庄さんも出てくれました。


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