2012年(平成24年)4月20日、澪標(みおつくし)出版から「夜が明けたら」を出版しました。
これは以前に関西文学に掲載された拙作を読まれた高林陽一監督が「ぼくの映画人生の最後の作品にしたい」と、いわれ脚本化されたのを、ぼくの原作との共著で出版されたものです。
監督はコアなフアンも大勢いる方で、数年前にはモナコ映画祭で監督賞もとられています。
監督の脚本が活字になるのは初めてであり、原作と脚本を読み比べるのも一興、ぜひ読んでください。
1300円で発売中。
これは以前に関西文学に掲載された拙作を読まれた高林陽一監督が「ぼくの映画人生の最後の作品にしたい」と、いわれ脚本化されたのを、ぼくの原作との共著で出版されたものです。
監督はコアなフアンも大勢いる方で、数年前にはモナコ映画祭で監督賞もとられています。
監督の脚本が活字になるのは初めてであり、原作と脚本を読み比べるのも一興、ぜひ読んでください。
1300円で発売中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b9/3b6713daf88505a56a75f6644e7ccefd.jpg)
よろしくねー。
けど、読んでいただけたようでうれしいです。
ありがとう。
是非とも読まないとね!
機会があれば読んでやってください。
いい歌をうたってね。
ぼくはなんともいえません、
秀子はぼくのなかのいかした女性です。
読んでくれてありがとうございます、す。
違うの?
モデル料を払って。
食事一回でもいいよー。あはは安い女ですねぇ。
是非、読ませて頂きたいと思います(*^^*)