地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

「夜が明けたら」を出版しました。

2012-05-07 11:27:09 | 文学の部屋
2012年(平成24年)4月20日、澪標(みおつくし)出版から「夜が明けたら」を出版しました。
これは以前に関西文学に掲載された拙作を読まれた高林陽一監督が「ぼくの映画人生の最後の作品にしたい」と、いわれ脚本化されたのを、ぼくの原作との共著で出版されたものです。
監督はコアなフアンも大勢いる方で、数年前にはモナコ映画祭で監督賞もとられています。
監督の脚本が活字になるのは初めてであり、原作と脚本を読み比べるのも一興、ぜひ読んでください。

1300円で発売中。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
読んでください。 (彩智子ちゃんへ)
2012-05-28 13:33:00
ぜひ読んでいただきたいです。
よろしくねー。
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読んでくれてありがとう。 (スミさんへ)
2012-05-28 13:30:43
いつものぼくの作品とは少し違いましたでしょう。
けど、読んでいただけたようでうれしいです。
ありがとう。
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Unknown (彩智子ちゃん)
2012-05-26 22:13:52
いつのまに…かっこいい本を書いておったんかな。
是非とも読まないとね!
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感想です (スミ)
2012-05-26 15:57:56
読ませて頂きました。原作のほうは本当に一気に読んでしまいました。一日あけて脚本のほう読みました。原作に忠実ではないところがまた読んでる者には違った面白さがありますね。原作を読んでる時に私に見える映像がありました。原作のほうが濃いですね。心に残りました。早く映画になってほしいです。
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お元気そうでなにより。 (みなみさんへあづまより。)
2012-05-14 01:15:31
がんばっておられるようですね。
機会があれば読んでやってください。
いい歌をうたってね。
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さてどうかな? (hidekoさんへあづまより。)
2012-05-14 01:11:01
そうかもしれないし、そうでないかもしれません。
ぼくはなんともいえません、
秀子はぼくのなかのいかした女性です。
読んでくれてありがとうございます、す。
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わたしがモデル? (hideko)
2012-05-13 00:28:47
読んだけど、わたしがモデルと
違うの?
モデル料を払って。
食事一回でもいいよー。あはは安い女ですねぇ。
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Unknown (みなみです)
2012-05-11 09:29:47
おめでとうございます!

是非、読ませて頂きたいと思います(*^^*)
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