4月6日(土)、西口文学を語る集いに参加した。
藤森のそうぞう館には、午前中西口克己ゆかりの中書島を文学散歩した人たちが集まった。
会はヴァイオリンの独奏でオープン。
松尾隆司さんの作品解説が行われ、
京芸の藤澤薫さんの胸に沁みる朗読や、
西口の思い出話など終始和やかに会は進んだ。
西口のぞみ夫人も出席されており、
お礼の挨拶もあった。
ぼくも西口文学を少しだけ語った。
最後に今回の世話役の佐藤和夫さんが挨拶され、
必ず中書島の地に西口克己顕彰碑の設立を実現したいと結ばれた。
爆弾低気圧にも関わらず大勢の西口フアンが集まった一日であった。
ヴァイオリンの独奏でオープン。
会場となったそうぞう館の様子。
藤澤薫さんの朗読。
ぼくと会場の様子。
ぼくです。
のぞみ夫人
佐藤和夫さん。
息子の通っていた幼稚園の片岡園長先生と偶然に会いました。
藤森のそうぞう館には、午前中西口克己ゆかりの中書島を文学散歩した人たちが集まった。
会はヴァイオリンの独奏でオープン。
松尾隆司さんの作品解説が行われ、
京芸の藤澤薫さんの胸に沁みる朗読や、
西口の思い出話など終始和やかに会は進んだ。
西口のぞみ夫人も出席されており、
お礼の挨拶もあった。
ぼくも西口文学を少しだけ語った。
最後に今回の世話役の佐藤和夫さんが挨拶され、
必ず中書島の地に西口克己顕彰碑の設立を実現したいと結ばれた。
爆弾低気圧にも関わらず大勢の西口フアンが集まった一日であった。
ヴァイオリンの独奏でオープン。
会場となったそうぞう館の様子。
藤澤薫さんの朗読。
ぼくと会場の様子。
ぼくです。
のぞみ夫人
佐藤和夫さん。
息子の通っていた幼稚園の片岡園長先生と偶然に会いました。
たまにこうしてコメントをもらうとブログをやっててよかったとつくずく思います。
大したことは書いてはいませんが、心が疲れたり淋しかったりしたら、のぞきに来てね!
お気軽に。