7月7日、友人のジョージ風呂本と一緒に「ワハハ本舗」の「ラスト3」を観るため大阪森ノ宮ピロティホールに出かけた。これはジョージに教えてもらい今年で2回目。腹の底から笑える楽しみになっている。今年は風呂ちゃんの奥さんの友だちもいっしょで総勢6人。むちゃくちゃ笑えた。ポカスカジャンの大久保ノブが座長となり、思わず記念撮影。梅ちゃんこと梅垣義明の「新春シャンソンショー」の先行予約も出来たし、満足!風呂ちゃんどうもありがとう!
7月7日、友人のジョージ風呂本と一緒に「ワハハ本舗」の「ラスト3」を観るため大阪森ノ宮ピロティホールに出かけた。これはジョージに教えてもらい今年で2回目。腹の底から笑える楽しみになっている。今年は風呂ちゃんの奥さんの友だちもいっしょで総勢6人。むちゃくちゃ笑えた。ポカスカジャンの大久保ノブが座長となり、思わず記念撮影。梅ちゃんこと梅垣義明の「新春シャンソンショー」の先行予約も出来たし、満足!風呂ちゃんどうもありがとう!
この数日の雨で、草が伸びた。そのため草引きをしたのだが、二本植えたナスビの一本に、ナスビが一個できていた。アヅマ農園の記念すべき収穫第一号。うれしいことこの上ない。どんなふうに食したらいいか、大騒ぎである。
最近、ぼくの周りで貸農園を借りて農業をしているタクちゃんやジョージ風呂本など、彼らに触発され、ちょうどぼくも裏庭の草引きをしたところだったので、作物を植えてみることにした。苗を買いに行き、土や肥料も買い求め、トマト一株、ナス二株、キュウリ二株の農園主となった。二畝作ったので、あと一畝は花を植えようと思っている。にわか農夫、たいそうなことであるが、こころが変に浮き立つ。収穫が楽しみだ!
最近、書きたいと思うものがまたちょこちょこと出てきた。この前も一作仕上げたが、次に中世のことを、というか京都のことを書きたいと思い、ジャンルを問わず見たり聞いたりして史資料集めをしている。そんななか、「花戦さ」という映画があるということで観て来た。野村萬斎が、戦国時代に実在した池坊専好という京都の花僧に扮し、天下人である豊臣秀吉に専好が単身立ち向かう姿を描いたエンタテインメント時代劇。史実的にはどうかは知らないが結構おもしろかった。池坊が総動員をかけて興行的にはすごいんだろうな、と余計なことを考えていた。
ぼくの家の裏には約30坪ほどの庭がある。庭といえるほど立派なものではないが、柿の木や樫木、青桐と紫陽花や母の植えた水仙などがある。この小さな空間はぼくを癒してくれるのだが、半面、ストレスになる。それは雑草。知らぬ間に草がボウボウとなってしまう。植木屋さんやシルバーさんに頼んだりもするのだが、今回は自分で草引きをしてみることにした。足腰がきついので、牛乳箱に坐り、ゆっくりはじめた。引いても引いても少しも草は減らない。腰は痛いし足も手も・・・もう止めようと何度も思ったが、なんとか続ける。フ、と気づくと優しい風が心地よい。いっつもしんどいばっかりの草引きが少し違った感覚に。ただ草を引く、そのことだけで無心になれることがなかなかのものと、発見!草に埋もれていた紫陽花もこれで楽しみ。かなりの足腰の痛みの代償としての達成感と恍惚
ワトソニア
シラン
5月17日、日ごろの行いの悪さを洗い落そうと、花の寺、奈良の長谷寺に牡丹を観に行ってきた。これはフェースブック友だちの辻くんが行って来たとアップされたので急にぼくもみたくなって行ったのである。軟なぼくには坂がきつかった。9000歩は歩いたみたい。また、きれいなぼくに戻れたが牡丹は完全に時期を失しており、チラホラしかなかったよー!
5月4日、急に金沢に行くことになった。ぼくの連れ合いが加賀の指ぬきというものをやっており、大西ゆきこ先生が開かれる公募展に作品を提出しており、その作品を観に行った。金沢の21世紀会館の地下会場には生徒さんたちの作品が沢山並べられている。うちの連れ合いの作品も出展されていた。こうしてこんな会場に飾られるとそれなりに見えることに驚いた。サンダーバードも北陸新幹線が開通するためもう直ぐなくなるということで、これも乗り修めになりそうだ。