ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

図々しいよ。

2013年12月30日 14時32分17秒 | 考えるねーさん
元々「図々しい」性格を良い意味で受け止めて活用してあげて、それによって「度胸がついた」とか「経験が蓄積して知識になってきた」という風に変換出来るようになるんじゃ…そのうちに自分で自分を見つめ直し、人として脱皮をはかれて、成長に繋げられるんじゃ…という前向き捉え方をしてあげられる大人な人っている。


しかしオバチャマひとつの結論に達しました。


図々しいのは心の貧しさのようです。


「度胸がある、勇気がある」っていうのは図々しさとは関係ないってことです。

図々しいのは臆病からきてます…ね。


オバチャマ、22才の頃に読んだ哲学書にあった言葉が今も心に起きっぱなしになってるんです。


「臆病とケチは(どうやろうが)治らない。」


って言葉です。


図々しさの先に臆病が読み取れてしまった昨今、


「そうかぁ…ふむ。」


と、溜め息をつくときがあります。

知人の呟き

2013年12月30日 14時17分57秒 | 知言葉
「そろそろそこら辺も整理していかないといけないかもなぁ。」


知人53の呟き。


これはどういうことかと言うと、

「どうも未だに全くわかってないから、手厳しくしなくちゃいけない時期に来たかな。」

ということである。(ホントかぁ(笑))


世の道理(×ルール)は無視し続けちゃあかんのや。


甘えてくることは構わないが、それを糧に自分に(お金に)甘えちゃうのは他人の心を無視しがち。


それはマズイのであるよ。

歌手並?な母72

2013年12月30日 14時01分56秒 | 母言集
昨晩は福岡の報告や年末お正月の予定を話す為に母に電話を入れる。


「福岡でライブ…あぁ静岡のあの子のね~♪」

同郷というだけでなんだか親戚の叔母、「幼いときを知ってるわよ、○○くんね。」くらいなノリの近所のオバサンみたいな親しげなその言い方。(笑えるわ(笑))


で、それはいいとしてなんだか声が少~し鼻声なのが気になる。


「うたた寝してたか?」と思いきや、


「私先週の月曜日の朝に全く声が出なくなっちゃったのよ。
声が出ないって恐怖よ。」

と言う。


続けざま、

「連休初日に○○の会(お楽しみの会)の忘年会やら、他にもママさんコーラスの練習、それの続きの忘年会やらあってね。
楽しいから調子付いていつもより多目にカラオケ唄ったらこれよ。」

と。


オバチャマは少し呆れと心配心から、

「あのさぁ、あなた一度、声帯ポリープやって、声が出なくなってませんでしたっけぇ?(←50代で全身麻酔で入院して声帯ポリープを取ってる人である。)」

と言うと、


「まぁそうだけど、あれからは大丈夫だったしねぇ。
すぐ病院行ってみてもらったら、声帯が腫れ上がってブヨブヨになってるって。
それで声が出なくなったのよねぇ。
とにかく喋らないようにして喉を使わないようにして安静にって言われて、やっとここまで治ってきたのよ。」


「職業病と言わずになんといったらいいんでしょうかね、それ。(笑)」



歌手だって歌手人生の中で声が出なくなるのが二度もある人いないと思うけどなぁ。(笑)

博多の夜ごはん

2013年12月29日 21時23分57秒 | 味わうねーさん
忘年会は欠席(体力持ちまへ~ん(情けな。(笑)))し、もつ鍋のやま中さんへ。



美味しかったな~



〆はちゃんぽん麺で。





マリンメッセを出たときに電話でタクシーをお願いする時に、

「幕張メッセ手前のミニストップあたりに・・・」

と言ってもうた~~~ぁぁぁ。(笑笑笑)

博多から千葉まで迎車お願いしてどーするーーー!!

博多夜景その○

2013年12月29日 21時15分47秒 | 味わうねーさん
駅前の電飾は都内より派手!?