ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

オバチャマは新しい道は探さない。

2013年12月09日 22時53分16秒 | まんまねーさん
オバチャマは新しい道は探さない。

え~、だって道はもう子どもの頃から決まってるから。

クネクネきてるかもしれないけど、振り返ると一本の道になってるも~ん


新しい世界はず~っと探してるよ。

数の理論で動かしてたのは…

2013年12月09日 21時16分58秒 | 思い出ねーさん
バブル崩壊後くらいから民社党、違う(笑)、民主党政権のあたりだろーっっっ(怒)



っとに馬鹿みたい、わかってない人たち。
騙されちゃってて。(わざとかね?)


補足

自民党押ししたくて怒ってるんじゃないです。

松戸つながり。

2013年12月09日 20時31分51秒 | 味わうねーさん
1997年頃に新しい仕事をし出した時、松戸くん(松戸出身在住の男子)と一緒にあれやこれや奮闘することとなった。


横浜から大井ふ頭(東京港だっけか・・・曖昧)に停泊中の船(オーストラリアと日本を航行している鉱石船)にプログラムの納品に行って、トラブルが出て、一旦横浜に戻って対策して、また大井ふ頭(東京港だっけか・・・曖昧)行きだったのは一番泣けた、、、と言うか、松戸くんが22の若造ながら懐の広いことがよくわかった一件だった。


再び大井ふ頭(東京港だっけか・・・曖昧)の船(オーストラリアと日本を航行している鉱石船)に訪船した時はすでに夕方、作業終わってすっかり夜に。



操舵室から見た大井(東京港だっけか・・・曖昧)の夜景と、小雪まじりになった雨はマジステキな光景で、やりおえた仕事のご褒美にも似た感じ。

(操舵する舵のあたりに立って前に広がる夜景を見ながら「こっからまた新しいことが出発進行ー♪」と自分に言い聞かした。ちょっぴりこみあげるものがあったのもいまさらながら白状しよう。(その当時は心が折れた後だったんでねぇ。))

あれはいまだにくっきり記憶に残っている。



松戸くんも当時はまだ22歳くらいだったから、もう今は40歳くらいになるんだなぁ…

上海行きっぱなし(仕事で)の松戸くんはどんな青年に成長してるだろう。



そんなこんなでここまできた時代、また新しい?(繋ぎ?)仕事をしだしてる訳なんだが、なんとまぁ机を並べることとなったネーサンが松戸さん(松戸出身在住)で。

年齢も松戸くんと多分同い年。

このネーサンもなかなかテキパキ仕事をするし、あれこれと面倒見がいい感じ。



「えっ、あんらぁ、またまたどんな偶然だ?」って思っているところだ。


このネーサンと組んでな~~~んか奮闘劇が先に待ってそうな…そんな雰囲気はあるにはあるんだよなぁ…




楽しもう、楽しもう♪

この先どんな脚本が描かれていることやら。(ひゃっはー←パー子風)