甥っ子 「こないださ、前のマンションに住む例の吹奏楽一緒にやってたヤツいるじゃん。
アイツと暇だったから中学校にブラ~~~っと部活の見学に行ったのよ。」
おば 「ふんふん。あの子ね。
あの子も高校上がっても吹奏楽部だって言った子ね。」
甥っ子 「そうそ~~う。アイツだけなんだよ。高校でも吹部続けてるヤツ。
あとは、チャラ男とチャラ子に化けた。完全化けちゃった。
駅前でたむろってるしか脳が無くなった。(余裕のアハハハハ風)」
おば 「で、どうだった? 練習に参加した訳?」
甥っ子 「それがよぉ、「君たち何をしに来たんだ!?校舎には入れてあげる事が出来ない。
生徒にも話しかけるな。」って、こういう風に言われたんだぜ?
「もっと言い方あるだろう?」って思わない?
あぁぁ、オレらの時の顧問だったら絶対こうは言わないけどねぇ。」
※オレらの時の顧問は60歳定年を迎えて今年去った。(交代の顧問は「やはり」の40代後半。)
(ね)から見ても非常に熱心で子どもに、
「入ってるなぁ。子どもに受け入れらているなぁ。
(ね)が中学の時の卓球部の顧問(まぁ熱心で自分の向上心もある方)と同世代っぽいなぁ。」
と思わせる先生だった。
おば 「なんだそれ。
おねーちゃんなんて、中学3年間の卓球部はしょっちゅう卒業して高校に行った先輩が来ては、
顧問も「よく来てくれた。」みたいに指導してくれたもんだったよ。
本音を言ってしまえば「あぁ今日もしごかれるのぉぉ。トホホホ・・・」だったけどさ。(笑)」
甥っ子 「とにかくね~~ダメなんだってさ~~~ぁ。(笑って呆れている。)
そんな風だからさぁ、上手じゃねーんだよ、今度のバンド。」
アイツと暇だったから中学校にブラ~~~っと部活の見学に行ったのよ。」
おば 「ふんふん。あの子ね。
あの子も高校上がっても吹奏楽部だって言った子ね。」
甥っ子 「そうそ~~う。アイツだけなんだよ。高校でも吹部続けてるヤツ。
あとは、チャラ男とチャラ子に化けた。完全化けちゃった。
駅前でたむろってるしか脳が無くなった。(余裕のアハハハハ風)」
おば 「で、どうだった? 練習に参加した訳?」
甥っ子 「それがよぉ、「君たち何をしに来たんだ!?校舎には入れてあげる事が出来ない。
生徒にも話しかけるな。」って、こういう風に言われたんだぜ?
「もっと言い方あるだろう?」って思わない?
あぁぁ、オレらの時の顧問だったら絶対こうは言わないけどねぇ。」
※オレらの時の顧問は60歳定年を迎えて今年去った。(交代の顧問は「やはり」の40代後半。)
(ね)から見ても非常に熱心で子どもに、
「入ってるなぁ。子どもに受け入れらているなぁ。
(ね)が中学の時の卓球部の顧問(まぁ熱心で自分の向上心もある方)と同世代っぽいなぁ。」
と思わせる先生だった。
おば 「なんだそれ。
おねーちゃんなんて、中学3年間の卓球部はしょっちゅう卒業して高校に行った先輩が来ては、
顧問も「よく来てくれた。」みたいに指導してくれたもんだったよ。
本音を言ってしまえば「あぁ今日もしごかれるのぉぉ。トホホホ・・・」だったけどさ。(笑)」
甥っ子 「とにかくね~~ダメなんだってさ~~~ぁ。(笑って呆れている。)
そんな風だからさぁ、上手じゃねーんだよ、今度のバンド。」