後楽園のサンダードルフィン初・体・験っ
これはいつぞやの夜のサンダードルフィン。
30代で八景島シーパラダイスのジェットコースターに乗った以来の乗車な気がする。
(ディズニーランドのジェットコースターはこういう手のものとは違うので入れてません。)
サンダードルフィンは10月10日でひとまずクローズ、来年まで乗れなくなるってタイミング。
狙ったわけじゃないけどこういうタイミングで乗れる機会が巡ってきた。
一言!
私のジェットコースター体験の中では1番絶叫した。笑笑
怖すぎる。笑笑
130キロのスピードが出て80度の角度で落ちてくって尋常じゃない。
目ん玉どころかマジでシートから身体が落ちるかと思うくらい。
最後の最後まで急カーブやら急降下の連続。
「あ、もう終わりだね」ちゅー最後の方によくある緩やかな惰性の走りの区間がない。
そもそも私はジェットコースターは好きな人なのに。
そもそも「ワッフーッ!」「イェーイ!!」って乗るタイプだったのに。
「もういいっ、降ろしてくれーっ!!!!」
「ギャャャャァァァーッ!!!」
「ウゥゥーキャーァァァ!!!!」
絶叫しまくり。
叫んでないと怖すぎてたまんなかった。
声も出ない怖さとちゃう。
こんなに恐怖に感じるのは歳のせいだったのか。
いまだになんだか喉が痛いし、胃が気持ち悪いし、頭痛も少し。
下車して荷物ロッカーで荷物を出していたら、2列後ろにいた男性がこう言っていた。
「あそこまで絶叫できるって凄いよなぁ笑」
「ヤバい、ワシのこったね??」と苦笑いしかなかった。笑笑
しかしまぁ乗車慣れしてる?前列の若者らは両手上げて余裕〜
まさに「ワッフーッ!」「イェーイ!!」な感じなので、「おかしいよ、君たち。」なんて思ったりして。笑笑
あー絶対にムリ。
もう乗りませんっ!!!笑笑
これはいつぞやの夜のサンダードルフィン。
(おまけ)
これも初めて乗車。
スタードッキリ丸秘報告を思い出すあなたは同世代!
影の声
同世代でも知らんけど〜