「本当に死亡したのかな・・・」と疑ってはいけないのだが。

お前はこのヘンで死んだことにしないとマズイ。
こっちも何か影響がかかってくる。
どっか海外でも行ってろ。
金はこっちで出すから。


とかなんとか、そんなことを言われてなければいいのだが。



先週「今日亡くなったよ・・・密葬だって・・・社葬もない・・・」と知らせが入った、随分昔に世話になった上司。


本当にこんなことを考えてしまうのはイケナイことだと思うのだが、そのくらい○黒い（×汚い）とあたしゃ思ってる。


なんでまたこの時期なのか。


※要するに小○さんの裁判の始まる前。


また、「不治の病で入院中、会社には長く出てきていない。」と知らせが入った時期も、脱税だとかコンプライアンスだとか、世間が大にぎわいした頃とかぶっていた。


どうか（推測が）外れてますように。


汚いヤツのほうがあたしゃ愛嬌があって救われる。
黒いヤツは救いようも救われようもなくて、もう、なんだか、哀しくなってくる。