ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「不安」がってる前に「心配しなさ~い!」と言いたくなる衝動。

2010年11月16日 10時24分14秒 | 観察屋ねーさん
「不安性」の人たちってのは連むから、連んでる連中で暗黙のルールを強制しあって(ありゃ特にあの人達の中じゃ強制でもなんでもないのね、不安だから安心なことに自然に吸い付いていくみたいなね。)、
「乱さないでね」という態度を○演技(×芝居)して、その暗黙がわからない(わかりたくもないよって人もいてね。演技嫌いっていうか。芝居しようぜ?っていうか。(ドハハハ・・・))のをはじき出そうとしたりするじゃないすかぁ。

これってさぁ、小学生や中学生や高校生の話だけじゃなくてさ、

40~50,60のオトナ達でも充分いるんですよ。


状況的に避けることもできず、ああいう連中の中に居合わせちゃうと、


「っとにアンタ達、不安を隠す演技なんか女優や男優でもあるまいし、いい加減にしろよぉ。(完全なる呆れ感から笑いすら出てくる。決してバカにはしてませんがね。)
そんなことの前に自分の将来の心配してやることやりなさいよ。
そうしないと「やらせ」も「仕込み」も「作り」も区別出来ない、それが必要な時は必要であること、どうやって使い分けるか、つまり思考しない、判断出来ないまま、子どもにすら教えられないってことになっちゃうで?
難しくて教えられないからルール作って「守れ!厳守だ!」って、っとに“○馬鹿とか○パー(×アホ)がやること”ですで?」



こうやってココロの中で渦巻くですよ。
もうこういう感じって中学生の頃から気づき始めて、社会に出て世代違い(年上)と絡むことが増えてから、何度も衝動を抑えてますわ。
無駄に年上を怒らせても疲れるだけじゃないですかぁ。



どっははは・・・・。
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