ねーさんとバンビーナの毎日

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TPP交渉参加に向けた協議。

2011年11月11日 21時45分26秒 | 観察屋ねーさん
ものはいいようなんだけどもさ。(うはははは・・・)


いいよ、いいよ、もう。
私利私欲を超えて、“決心”というか“意志”とか“○目的構築(×目標設定)”としては「TPP交渉参加」に向いてるんだよね。賛成派は。


ならばいいよ。(ジロッ)


最初(90年初頭)に「ありき」のやり方(オバチャマも戸惑いましたよ。当時会社で。事実作っちゃうんだから。)で突っ走った人達には、「私利私欲」と「傲慢」と「○目的(×目標)あやふや」が横行してたから(だから社会風潮もおかしくなり・・・)、こんなに反対意見が出たんだよぅ。
そういうのを観てきた人達が「これまた危険な駆け出し方だっっ!!」って大反対したんだわ。

また、そこから(「ありき」のやり方に変わってから)しか知らないような人達は、「またあの湾岸戦争や9.11をやった悪のアメリカの言いなりで・・・」みたいに反対してる、、、、みたいな??


で、「ルール作り」って表現はやめた方がいいと思うんだが。
マスコミ関係にお達ししたらどうだ。

こういう指摘を入れると、「共産党っぽい・・・」とか言われます??(知らないけど)

どうも日本で「ルール」って言ってるのは、ゲームっぽい解釈に行っちゃう気が。


なんかありゃ、「ゲームセット」。
なんかありゃ、「ルール違反だ!」って、幼稚な裁きあい。
なんかありゃ、「ルールで決まってない!」って、幼稚な揚げ足取り。
なんかありゃ、「ルールを守れ。」って、幼稚な主張。



「約束作り」にでも表現かえてくれたほうが「責任」と「意志」が伝わってくるわ。(気を引き締められるっていうかね。)

守るものは本来は「約束>ルール」ですんで。

英語の(国際的にみて)「ルール」って言葉の含みは、日本語の「約束」って意味に近いんじゃないのか?って気すらする。
「約束」に該当する英語は「プロミス」になってるけども、あくまで辞書にはね。



英和辞書って見直した方が良いのでは??


ルールはただのジャッジする為の目印みたいなもんじゃん。
裁きにしか向いてないんだもん。

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