母と窪塚論

昨晩母親と窪塚論で長電話になった。
母には奇妙・精神異常の何ものでもなく、到底受け入れられる事件・人ではナイそうだ。
しかし自分が親でもあるまいし、何であそこまで「あのままではいけないワ！」と熱くなれる訳？笑
私はあのままでいいんですワ、それが窪塚君。
誰でも一生懸命生きてれば着想が変化する時期は必ず訪れるハズなので。
何でも常識的な優等生に持っていくことが何だかんだ言っても正しいとあそこまで信じられる人も珍しいよなぁ。
無難・普通・変化無し・変わらぬ人間関係を貫く母にある意味リスペクトしてるわ、最近の私。
どう関わったらそうやって過ごせるのかねぇ。笑