ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

能動的をポジティブに解釈しないのは何故だろう。

2021年11月29日 22時00分00秒 | 考えるねーさん
会社の同僚に、私があるグループメンバーを指して「能動的だし働き者だからまぁ良し!」と言ったところ、

それっていい意味だよね?^^;

と、返してきた。


私の中の能動的は仕事だったら「まずは自ら覚えていこう」という気がある人を括るのでポジティブに受け止める。
そういうメンバーが集まっているからそう言ったまでだ。


おそらく同僚は能動的という意味に、

自分勝手
状況読めない困りもの
人の意見を聴く耳がない
教えに添わない

とか、そういう意味を持たせてしまっているんではないかと想像する。

(今、いや〜な揺れ(地震)がきたな。妙な揺れが。すぐおさまるあたりも嫌な感じ。)


「○人嫌い(✖️人アレルギー)なのかなぁ、この方も基本は、、、」と、最近は思うようになってきた。

「すごいぶっ飛び方で超根明な方」という印象だったのにどうもかなり違う。
そこを隠すために逆側に大幅に振れて自己演出かかってる系かもしれない。

理由としては、自分の思うような言動行動をしない人に対して容赦ない悪口が飛ぶし(毒じゃなくて悪口)、どうにもならないと「気持ち悪い」とか「頭が痛い」とか言い出す。終いに休む。


それもそれでもういいのだけれど、

「人を束ねる側がそれじゃ身が持たんぜよ?チームもまとまらんぜよ?」

と、ヤレヤレな気分で眺めている。


そういう風でいられる(いられた)のだから、周りにもそういう人が寄ってるんだろな、と、思うと、人アレルギー反応が出やすい私としては適度な距離を保つ面倒臭さが出てきて「疲れる、、、」って感じが湧いてきてたまらなくなるのであった。
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