狂ってしまってる人とは相容れない

人生2度目の体験中だ、、、

1度目2012年は直接被害者じゃなかったが、今回は直接被害被り中、、、

私の人生における2012年問題が2020年に私に直撃されるなんて。

あの時の直撃被害者のネーサンらを思い浮かべちゃ、

私も「ひでーな、こりゃ」と痛切に感じつつ、やりようがなかったんだわなぁ、、、

私は都度都度フォローしたり、慰めたり、するしかなかったんだよ、、、

狂ってるリーダー♀の元、

チーム仕事がどういうプロセスで崩れて混乱し、

最後に誰が残ったか（無関心で間接的立場でいられるお局だけ）

思い返すだけ悩ましい。笑←もはや笑の域。

私はあの時あのネーサンらの狂わされた仕事模様はもはや整理も仕分けもしてあげられることは出来んかった。

狂わされたネーサンらに新たに降りかかる次々の○指図（✖️指示）ごとを、私が巻き取り（実は入社前に私はクライアント側でこの狂ってるネーサンとは顔見知り、関係性は出来上がっていた。その関係性の距離があったから何とかなっていたのだった）、

この狂ってるネーサンと闘っても全然良かったんだが、

その隙さえ、タイミングさえ、無いんだよ、、、狂ってる人って。

こう言えばいいのか？→また狂う

こう関われば良いのか？→また次の問題が。

ヤバイのですよ〜

職場のオヤジ様連すら、しようがない状況で。

（あの人はもうどうしようもないから、あなた方がこうしてみたら）という、

狂ってないほうが調整かけてくように仕向けられ、

（いやいやそういう問題じゃないよ、あーもー）

という不満を狂ってないほうがガンガン抱え始め、負のスパイラルへ突入〜

その体験が8年経った今、来ちゃったよ〜

どうしましょうかねぇ。

今非常に調子の良い改善されているアトピーが反応したところが、私の精神的ストレスMAX値に入ってることになるので、そこをコントロールしつつ、狂ったネーサンの退散を仕向ける劇でも練ろうかな。

まずは願掛け、

「さっさと移動になっておしまい〜」

と。笑笑

だけど移動した先でもこれやられちゃうから、被害が移るだけ。悩ましきことよ、、、