私はこの2つは何となく「それに同調した方がいいよ」と言われた方が流れてると思っている。
そりゃ全員とは言わないけど。
とある巨大組織の内資企業で働いた時に、まだ若い世代に、
「やっておいたほうがお得ですよ〜」
「わたしも説明受けて知って。」
と言われてちょいとゾッとした。
「同調しちゃうの、いとも簡単やなぁ、、、」
「え?いまの勧誘ですか??」
っていう。
私は返礼品欲しさやら税金対策に納税するより、
「そもそもの地方再生を考えないと手遅れになるぞ?
政治家は本当に何やってます??
手先の策で金だけ皆から集めて流してもこれは廃れるのを先延ばしするだけだって!」
と考えてる方なので、ふるさと納税は全くのスルー。
後日補足
このふるさと納税絡みにたかる企業もあって「癒着とどう違うのさ?」という疑問もあり。
しかも国民から金を寄付して貰って「みんなでやってる風」「国は税金まで控除します(国(政治)が主導してるけど将来的な目的や効果がハッキリしない(消滅先延ばし策にしか見えず、発展や進歩に繋がらないハズ))」を醸し出してるあたりも何だが責任所在がうやむやになるのが濃厚で避けたい感じ。
みんな○目先だけ(✖️リアルな客観的現実)なんだなぁ、、、とゲンナリもしつつ。
この時一緒のチームにいたメンバーが皆「ふるさと納税はやっている」と語り、音楽やテレビ、映画は「韓流を語る」ので、
「くわばらくわばら」
「この巨大企業でそういう同調圧の空気作ったらそりゃひとつのブームになるわな。」
と感じたのだった。
ちなみに48シリーズのことを語る男性陣もこの企業でしか出会ったことはなく(デスクに切り抜き貼ったり)、ジャニオタは少ないくらい。
元国営から民間になった企業です、、、