オバチャマ、社会人になってから数度、諸先輩方に、
「あなた、コーディネーターに向いているわ。
そういう職業に就いたらいいわ。」
って言われたことがあるんだが、都度、
「はへぇ?そうなのかなぁ??」
って思っては自己分析せずそのまんまになっている。
コーディネーターってのは、「そのケースに見合った組み合わせを考える」ってことなんだろうと思うが、考えるもなにも、日頃の観察から、
「あぁそれだったらこの人とこの人を会わせて・・・」
とか
「あの方にそれをやってもらって、この方にこれを手伝って貰って・・・」
とかいうのがポーンと(即興に近い(直感もあったり))頭に浮かぶだけなので、改めて、
「コーディネーター向き」と分析されても、「えぇぇ???」って感じで。
それもそうだが、「コーディネーターとアレンジャーじゃ何がどう違うんだい?」というあたりも曖昧のまま今日まで来てる訳なんだが、アレンジャーは「ありモノに何か盛ったり削ったり装飾して洗練させる」ってことなんだろうか。
であれば、あんまりそこに対しての直感は働かない。
というより能動的に感覚が働かないってのはある。
なんか(結局は他人の才能とか趣味を)泥棒(言葉が悪かったら許してくれ。)している感じがぬぐえないのも気持ちが悪い。
「そのもの自体の存在はそのままでいてくれていい」って思っているのもあるのかなぁ。
仮に「これ(すでに何かあって)をアレンジして洗練させて欲しい」とお願いされたら一生懸命考えるとは思うんだが、結局すべて最初から作り直しとか、やり直しをしそうですもの、オバチャマ。
と考えれば、アレンジャーも大した才能ですわなぁ。
・・・ちなみによく「フラワーアレンジメント」って言いますけども、「フラワーコーディネーター(コーディネーション)」って表現したほうが的確なお花屋さんの店員さんっていますわね。
「あなた、コーディネーターに向いているわ。
そういう職業に就いたらいいわ。」
って言われたことがあるんだが、都度、
「はへぇ?そうなのかなぁ??」
って思っては自己分析せずそのまんまになっている。
コーディネーターってのは、「そのケースに見合った組み合わせを考える」ってことなんだろうと思うが、考えるもなにも、日頃の観察から、
「あぁそれだったらこの人とこの人を会わせて・・・」
とか
「あの方にそれをやってもらって、この方にこれを手伝って貰って・・・」
とかいうのがポーンと(即興に近い(直感もあったり))頭に浮かぶだけなので、改めて、
「コーディネーター向き」と分析されても、「えぇぇ???」って感じで。
それもそうだが、「コーディネーターとアレンジャーじゃ何がどう違うんだい?」というあたりも曖昧のまま今日まで来てる訳なんだが、アレンジャーは「ありモノに何か盛ったり削ったり装飾して洗練させる」ってことなんだろうか。
であれば、あんまりそこに対しての直感は働かない。
というより能動的に感覚が働かないってのはある。
なんか(結局は他人の才能とか趣味を)泥棒(言葉が悪かったら許してくれ。)している感じがぬぐえないのも気持ちが悪い。
「そのもの自体の存在はそのままでいてくれていい」って思っているのもあるのかなぁ。
仮に「これ(すでに何かあって)をアレンジして洗練させて欲しい」とお願いされたら一生懸命考えるとは思うんだが、結局すべて最初から作り直しとか、やり直しをしそうですもの、オバチャマ。
と考えれば、アレンジャーも大した才能ですわなぁ。
・・・ちなみによく「フラワーアレンジメント」って言いますけども、「フラワーコーディネーター(コーディネーション)」って表現したほうが的確なお花屋さんの店員さんっていますわね。