ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

アメリカ人が「怒り節」なら日本人は「恨み節」かぁ。

2010年09月21日 10時01分37秒 | 考えるねーさん
なんで日本人ってこうなの?

「あら、おこってる、いかってる」と思っても、
「なんだよ、根底は、うらみ、つらみかよ・・・」って「ぞぞぞぞ・・・っ」とする人多いよ
ねぇ。

「感情の波が表に出なくていつも平常心ね。」と思っても、とある瞬間に、「なんだよ、根底は、うらみ、つらみかよ・・・」って「ぞぞぞぞ・・・っ」とする人いるんだよねぇ。


もう少しひねり入れて、「イヤミ・毒・(気の利いた)いたずらによるジョーク」が上手にならないのかなぁ。


そういうセンスはなかなか育たない土地なのかね。
日本人ってキライみたいだしね、こういうの。


あたしゃ、「おこり、いかり」だね。純粋に。
おこっても、いかっても、「うらみ、つらみ、なんかねぇ」っちゅー。


かと言って、アメリカが肌に合うって訳でもなく。

「フランスの毒体質」とかのほうが肌に合うしなぁ・・・なんか。(うははは)
「イギリスのイヤミ体質」とかのほうが肌に合うしなぁ・・・なんか。(うははは)
アメリカは「いかり」がすぐに「ならば戦争!」に直結するのがキライ。(うははは)


ってことで、「ミックマック」観に行くんだけど。(うははは)

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